【試行錯誤の歴史】

皆様こんにちは！今回は、今までのクレヨン失敗談を紹介します。

 

「最初からプロの人はいない。誰しも最初は初心者である。

踏み出す一歩・継続力・支え合う仲間の数=成長加速度」

 

何でもすべてが最初から上手くいくわけではない。

私のモットーの一つです。　

 

私も失敗の連続、孤独の戦いがありました。。

クレヨンなんて、売れるん？　どうやってつくるん？　と、町の人々に変人呼ばわりされた時期がありました。　

今では、皆も感心して応援してくれるようになりましたが・・・笑

 

茶色の顔料を創ろうと、枯れ葉集めてミキサーに。蓋締め忘れて、部屋中茶色スモッグ。。。

 

緑の顔料をつくろうと最短で乾燥させるために、扇風機を装着！

隣人には、日本人特有の部屋の招集方法と勘違いされました。私の部屋はそれほど臭くありませんw

顔料つくるためにろ過をしたいが、適当な紙が無かったため、メモ帳を利用。。すぐに破れて使い物にならず、、、

 

花を乾燥させて、すり鉢ですりすり。このすり鉢は借り物なのに、赤が洗っても落ちず、オーナーさんにめちゃ誤った。。。

拾ってきた石。。ではありません！初めてつくった「クレヨン」！！

割れやすい・形汚い・そもそも書けない・・

 

 

失敗があってこその成功だと今ははっきり身にしみて感じます。