
オーストラリアの引退馬の現状を取材したドキュメンタリーのニュース番組を見ました。あまりの残酷さに途中で心が折れそうになりましたが、せめてきちんと見ることが馬たちへの礼儀だと思い、最後まで見ました。どこで馬たちの運命が分かれてしまうのかは関わった人間によるところが大きいのが現実です。このファンディングで5円があった馬たちが、競走馬として、馬として馬生を全う出来ますよう。応援しています。
田宮様
応援ありがとうございます。
西谷調教師は、他の厩舎の厩舎の引退競走馬を
その馬の特性に合わせた調教で蘇らせました。
また奥様は、引退後の第二の人生を
その馬に一番幸せな場所を探している方です。
最初の一歩は小さな一歩ですが、田宮様が思う
>馬として馬生を全う
できる環境を作り上げていきたい所存でございます。

プロジェクト掲載日から、動向を注視していました。
依然は勝馬投票券の購入をしていましたが、直近10年は購入していません。ただ、それでもレースは観戦しています。過去3年程乗馬も経験しており、馬には愛着を持っています。
今回のプロジェクトは、とても画期的だと感じています。
昔には、皐月賞を制したハードバージ号でさえも引退後は、使役されていました。確かに、競走馬は経済動物で人間のエゴで品種改良を繰り返し、より速く走ることを宿命づけられ、価値が無くなれば処分されます。
すべての競走馬の救いにはならないかもしれないですが、人であれ動物であれ、自然界以外で生存している以上、出生から老衰まで関わりたく今回のプロジェクトにご支援させていただきます。
プロジェクト目標金額達成を祈り、新しい一歩を楽しみにしております。
はん様
ありがとうございます。
私も、ハードバージの頃から競馬に勤しんで参りました。
一口馬主のスタートが、社台地方競馬オーナーズでして、
中央競馬と違い、一口馬主でも厩舎への出入りが許されておりました。
直接愛馬との触れ合いができるようないなると、
馬券より、愛馬の成長に一喜一憂するようなりました。
競走馬引退後に関しては、一口馬主の意見はほぼ100%受け入れられません。
近頃では、クラウドファンディングを通して、
引退馬の第二の人生を応援が実現されました。
競走馬としてスタートする前から、
競走馬引退後も応援できる仕組みができて、
少しづつでも広がれば、
人と馬との共生が可能になると信じています。
最後まで頑張りますので、
これからもよろしくお願い申し上げます。

馬事学院の野口です。
引退馬に関する取り組みは、凄く広がってきていますね!
少額ではありますが、協力させてください。
頑張ってください。
野口様
応援βありがとうございます。
バジガクの取り組みに、
凄い、感動をいただいていました。
中々、私自身が応援まで私自身が応援までいたりませんでした。
本当に素晴らしいと思います。
そんな野口様から、応援いただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今後、微力ながら、
バジガク様のお取り組みに、
私も応援させていただきます。
私も、馬が少しづつ、幸せになる、
そんな取り組みを続けていきたいともいます。
もう1で、ありがとうございました。

頑張ってください!
K子様
ありがとうございます。
JRAの小崎綾也騎手が、
Dr.コパ氏の愛馬の新馬戦に騎乗で、
ネット競馬の記事に載りました。
https://news.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=46061
※西谷調教師は現地でYassy Nishitani(Yassy racing)として調教師兼騎手としてご活躍されています。また、クラウドファンディングを通じて仔馬から競走馬引退後まで、サラブレッドを一生応援できる「共有馬主オーナー」を募集するプロジェクトにも携わっておられます。今回の遠征でお会いし、馬に対する熱い気持ちを感じました。
海外で頑張っている、
日本人調教師による
日本の種牡馬の優勝を、
是非、実現するために、
頑張ります
そして、競走馬が引退後も、
ずっと、応援できる仕組みを、
必ず実現できるように、
頑張ります
本当に、ありがとうございました。

新しい一口馬主の構想に賛同しました。競走馬の時だけの馬主でなく、引退後の生涯を見届けることができるのはとてもいいシステムだと思います。いつも楽しく競馬をしていますが、その裏で引退後の馬の問題について心痛むものがありました。これが1つのモデルケースになるといいなと思いました。
応援ありがとうございます。
特に西谷調教師の奥様は、
競走馬引退後に、馬の一生を応援できる夢を、
描いておられます。
日本人の調教師が外国で頑張っている夢を、
実現させたい気持ちと、
馬の一生を応援する気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。









