浸水被害から保護犬猫を守る。LYSTAシェルターを高台に移設したい
浸水被害から保護犬猫を守る。LYSTAシェルターを高台に移設したい

支援総額

15,366,500

目標金額 15,000,000円

支援者
891人
募集終了日
2021年6月16日

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2021年05月06日 17:30

福島県殺処分ワースト3位【子供たちの悲痛な訴え!】

 

2019年度、福島県が殺処分ワースト3位だったことがニュースで取り上げられています。

 

昨日、小学校4年生のお子さんからポスターを受け取りました。

ほんの数分のそのニュースを見た女の子は、「こんなの絶対におかしい!」と、犬猫がおかれている福島県の現状を憂い、手書きのポスターを作ったそうです。

 

 

自分にできることはなんなのか、考え、まずは自分の通う学校の各クラスにこのポスターを貼り始めたそうです。

 

 

草野さん

 

 

子供たちをこんなにも悲しませ、犬猫の命を断つ現実

大人たちは、私は・・・、いったい何をしてるんだと情けなくなります。

 

 

殺処分

 

 

【福島県殺処分ワースト3位】

殺処分頭数を減らすためには、収容頭数を減らさなければいけません。

収容頭数を減らすためには、繁殖させないようにすること・終生飼育できないひとは犬猫を飼わないこと。

 

 

殺処分されているのは、圧倒的に子猫が多いです。

スピード感をもって猫の不妊去勢手術をすすめていき、手術の現場で生まれていた手術できない大きさの子猫は現場に残さず譲渡へつなげること、これが私にとって大きな課題の一つです。

 

 

 

猫の不妊去勢手術への意識は、行政・県民ともに福島県は時代に取り残されています。

多頭現場に行くと、「今まで子猫は川に流していた」と悪ぶれもせずに言うお年寄りに吐き気がします。

 

行政としても、けっして殺処分したいわけではないことはわかります。

しかし、いま行っている対策で良しとせず、変わること・新しいことを恐れず、本気でこの問題に向き合い、次の一手となる新たな改革を望みます。

 

 

 

子供たちの悲痛な訴えに、大人として私は応えたい。

シェルターを安全な場所に移転させ、福島県いわき市の「継続できる殺処分ゼロ」を目指させてください。

 

応援どうかよろしくお願いいたします。

 

草野さん

リターン

3,000


【3千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

【3千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

・サンクスメール
・活動報告レポート
・移設先シェルターの様子をおさめたビデオメッセージ
・ホームページにお名前を掲載 ※ご希望者のみ

申込数
326
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

5,000


【5千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

【5千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

・サンクスメール
・活動報告レポート
・移設先シェルターの様子をおさめたビデオメッセージ
・ホームページにお名前を掲載 ※ご希望者のみ

申込数
167
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

3,000


【3千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

【3千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

・サンクスメール
・活動報告レポート
・移設先シェルターの様子をおさめたビデオメッセージ
・ホームページにお名前を掲載 ※ご希望者のみ

申込数
326
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

5,000


【5千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

【5千円コース】LYSTA10年目の挑戦を応援!

・サンクスメール
・活動報告レポート
・移設先シェルターの様子をおさめたビデオメッセージ
・ホームページにお名前を掲載 ※ご希望者のみ

申込数
167
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月
1 ~ 1/ 13


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