がん患者が自分の力を取り戻すための場マギーズセンターを東京に
がん患者が自分の力を取り戻すための場マギーズセンターを東京に

支援総額

22,068,000

目標金額 7,000,000円

支援者
1,100人
募集終了日
2014年11月22日

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2014年11月21日 19:06

【NEWギフト!】榛原・和紙レターセット追加!

残すところあと1日と数時間になりましたが、864名の方々から17,238,000円のご寄附をいただいております!

なんと、歴代READYFOR?のプロジェクトの中でも金額・支援者数共に一番、そして国内クラウドファンディングの寄付額でも二番目に多い金額で、当初の目標金額だった700万円に対し250%に迫る勢いです。

最後まで、拡散やご支援をいただき、本当にありがとうございます。

どうかあと1日と少し、お付き合いいただけるとうれしいです!!

 

そして、ありがたいことにギフトが色々と売り切れてしまっていますので

このタイミングではありますが、最後に文化三年(1806年)創業の200年余続く和紙の老舗「榛原」様のご協力を得てギフトを追加いたしました!

 

◆便箋3点セット◆

 

 

紙の素材や罫線の本数など、細部にまで書きやすさを考え抜いて製作された榛原の便箋は、「和紙に筆を乗せると滑らかにすべるため、上手に書けて使いやすい」と、森鴎外や川端康成など古くから多くの文人が好んで使用している、書きやすさを追求した便箋です。

 

 

●色ふちレターセット(橙)

木版摺りと刷毛引きの手法で、職人が一点一点手仕事で色をのせたレターセットです。木版摺りならではの、心に寄り添う色に言葉を綴り大切な方へお贈りするのに最適です。色は、マギーズセンターのイメージカラーでもあるオレンジ色です。

 

 

 

 

●蛇腹便箋レターセット(色はけびき)

巻紙から着想を得た蛇腹便箋は、各折り目にミシン目が入っているので、書き終わったところで切ることができます。日常の想いを綴るなど、気軽に使っていただけます。「色はけびき」の平行で清らかな色帯は、穏やかな日々がどこまでも続く吉祥の意味を持っています。

 

 

 

 

●竹久夢二 一筆箋(豆)

明治大正期に活躍した画家として有名な竹久夢二(1874年~1934年)は、榛原のブランドデザイナーとして、便箋、絵封筒、絵葉書等の図案を提供していました。

その中の図案が復刻された一筆箋は、繊細な和紙特有の書き味が楽しめます。「豆」には、健康という意味もあります。

 

 

さらに、ほかのギフトとのセットも追加予定です。

明日の23:00まで、どうぞ、拡散・追加のご支援を

よろしくお願いいたします!!

 

maggie's tokyo project 一同 

 

 

 

リターン

1,000


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【がん経験のある方、学生の方限定】
・maggie's tokyo projectからのthanksメール

申込数
53
在庫数
制限なし

3,000


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・maggie's tokyo projectからのthanksメール

申込数
225
在庫数
制限なし

1,000


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【がん経験のある方、学生の方限定】
・maggie's tokyo projectからのthanksメール

申込数
53
在庫数
制限なし

3,000


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・maggie's tokyo projectからのthanksメール

申込数
225
在庫数
制限なし
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