クラウドファンディング挑戦終了に際するお礼のメッセージ

 

「魂の叫びプロジェクト」を代表して皆様に心からお礼申し上げます。

いよいよ今プロジェクトも最終日を迎える事となりました。これまでご支援頂きました皆様に心から御礼申し上げます。ありがとうございました。

 

弟は、今回プロジェクトで、確かに自分は何度も悔しい思いを乗り越えて参りましたが、今回程人の温かさや励ましが生きる力になった事はなかったはずです。

私たち家族の自慢の弟に力を頂き、本当にありがとうございました。

今回のプロジェクトに際しまして、様々な場面でお力を賜りました「晴れフレ岡山」（中国銀行様、山陽新聞社様、READYFOR様）、四国新聞社様には、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

お陰様で、目標の冊数以上に印刷する事が可能になって参りましたので、弟の母校に始まり、様々な医療機関、図書館にも御寄贈できることがことが出来そうです。

 

今回のプロジェクトの目標で、弟の強い想いの一つでもあります、京都大学のiPS細胞研究所にも一部を研究費としてお使い頂く為にご寄付させて頂きます。

クラウドファンディングは本日の23時をもって終了となりますが、弟の夢はまだまだ続きます。

我々「魂の叫びプロジェクト」メンバーは、これからも弟の夢の実現に、奇跡を信じて邁進してまいります。今後とも、変わらず弟の心の支えになってやって下さい。宜しくお願い申し上げます。

 

改めまして、今プロジェクトを支えて頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。

プロジェクトページの新着情報は随時更新して参りますので、今後ともあたたかい目でお見守り賜われば幸いです。

 

「魂の叫びプロジェクト」代表　土山哲義