女性MBAホルダーによるスタディチャンネル×ECサイトのコラボ

▼自己紹介

はじめまして。株式会社ティーズラボ 代表取締役谷薫と申します。こちらのページをご覧頂き、有難うございます！故郷、福岡から上京。テレビ制作会社で過酷なAD時代を経て、ディレクター、プロデューサーと段階をのぼり、激動の20代を過ごしました。30歳手前で結婚、翌年男の子を出産(現在中学3年生の母親でもあります)。

産休後は家庭と仕事の両立に試行錯誤しながらも、奇跡的に取締役に就任。しかしながらテレビ業界不況のあおりを受け、新卒からお世話になった自社が倒産。意を決して、現在の株式会社ティーズラボ を設立したというわけです。起業時は何が大変で何が大変でなかったかもはや記憶になく、ただがむしゃらに（でも楽しんで）生きて来た感じです。一昨年、息子の中学入学と同時に、自身も青山学院大学大学院に入学。今年晴れてMBA修士を取得。働きながら、ママをしながら、女子学生になるという初の三足のわらじを経験しました。会社の方は有難いことに一期も赤字を出すことなく、11期目に突入。それもこれもけして私の力ではなく、起業前から付いて来てくれた社員、家族、先輩方、友人の助言や支えがあったからこそです。そんな素敵な社会に恩返しするべく、私の挑戦はまだまだ止まりそうにありません。こんな私ですが、何か一つでも共感いただけるならば新規プロジェクトに賛同頂けると嬉しい限りです。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

MBAに入学する際、受験者やホルダーのリアルな情報が極端に少ないと思ったこと、MBAの集団（特に女性）が海外も含めて表に出ていないと気づいたことでした。またMBAという言葉自体を知らない方が多いのも実状です。認知度を高め、働きながら取得する国内MBAの価値も高めたいという趣旨から、同志の女性MBAホルダーを集め、このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

　　新チャンネルを配信し、自社サイトを通じたインターネット販売を行う。

• 代表取締役の谷がMBAホルダーであることからその人脈と個性を生かし、女性だけのMBAチャンネルをたちあげた。現時点、世界にこのような形態のチャンネルの競合がいないことに着目し、弊社を発信源として母校の青山学院だけではなく他校や海外の女性MBAホルダーとの交流を計画している。国内MBAの認知度を高め、経済を発展させたい主旨である。
• 女性だけが出演する番組ということでターゲットがまさに30代、40代以上の働く女性である。いち早くスポンサーに名乗りをあげてくれた基礎化粧品会社等と提携し、自社サイトを通して会員価格で販売する（ECサイトの構築計画中）。アパレルやアクセサリーなど働く女性に訴求する商品を厳選ならびに提携し、ECサイトのプラットフォーム化を試みたい。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

今回のプロジェクトを通して、外資以外の一般企業や消費者が世界と日本をより近くに感じられる。

MBAチャンネルと掛け合わせることで、サイト自体の認知度を上げ、海外への販促も促すねらい。

「世界中の人々が笑って暮らせる世の中を目指し”映像ソフト制作”を通して社会に貢献してゆきます」

というのが設立当初からの弊社の理念です。

 

 

 

 

 

★コロナウイルスの影響によりプロジェクトもしくはリターンに延期や遅延が発生する

可能性があることをあらかじめご了承ください。

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・プロジェクトの終了要項
運営期間    
2020年10月11日～2021年8月6日

運営場所    
東京都渋谷区富ヶ谷1-19-4 代々木パークビル401 株式会社ティーズラボ

運営主体    
株式会社ティーズラボ 代表取締役谷薫

運営内容詳細  
株式会社ティーズラボ の谷薫がYouTubeチャンネルを発信、かつ提携メーカーのECサイトを代理店プラットフォームとして運営します。
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