サポーターさんの声～将来、必ずや大輪の花が咲くと信じています

ミャンマー　ファミリー・クリニックと菜園の会（MFCG）事務局です。

MFCGをご支援いただいているサポーターの方から、READYFORでの継続支援キャンペーンに合わせて、お応援のメッセージをいただきました。

ここでご紹介させていただきます。

私がミャンマーに家族を連れて赴任したのは1992年10月でした。当時もミャンマーは欧米からの経済制裁を受けており、大変貧しい状況でしたが、敬虔な仏教徒が多いミャンマーの方々は、笑顔が優しく、親日の方ばかりでした。男女ともロンジーをはいていて動きが優雅に見えることもあり、明治時代の日本のような印象でした。その後、日本との経済関係もますます強力になりました。

 

しかし、４年前、非常事態宣言が出され、少数民族との衝突も激しさを増し、政治・治安状況は92年当時より悪くなっています。そんな中、ミャンマー人の優しさ、能力、将来性を信じて、名知先生は現地で孤軍奮闘しています。将来、ミャンマーに平和が訪れた時、必ずや名知先生の努力は、大輪の花を咲かせると信じています。

 

ぜひ、応援をお願いします。

 

岩手県在住　仲本先生

いつもご支援ありがとうございます。