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十勝ガールズ農場!野菜の新しい価値を創るマイクロ野菜への挑戦!
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支援総額

214,000

目標金額 1,000,000円

支援者
17人
募集終了日
2018年4月20日

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2018年03月26日 18:30

続!女性就農の関心度UPへ…産能大学「倉田ゼミ」様とのこれまで

 

日頃みなさま、ご支援・拡散、ありがとうございます。

 

今回はタイトルの通り、前回投稿した、産能大学「倉田ゼミ」様と昨年どんな取り組みをして、女性就農へ、若い世代の農業への関心について取り組んできたか、シリーズものでお届けします!

 

 

Vol.1  将来の農業女子を育成する「チーム“はぐくみ”」

 

まず、日本の農業従事者の年齢構成は、著しくアンバランスの状態です。農林水産省の2017年調査では、基幹的農業従事者151万人のうち、65歳以上が100万人!!66%をも占めています。

 

持続可能な力強い農業を実現するためには、若年層の新規就農者の育成が課題となっています。一方で、農業に携わる女性は62万人で全体の約41%となっており、他の産業と比べても、その割合は高い傾向にあります。

 

 

「農業女子プロジェクト」は、「女性の力」に注目した農林水産省と企業・団体が企画した「新たな商品やサービス、情報を発信することで、農業で活躍する女性の姿を知ってもらう」取り組みです。

 

農業に携わる女性の持つ3つの力「生産力」「知恵力」「市場力」を発揮し、直接農業に関わる機械や車、衣類、金融のほか、小売や、女性ならではのコスメなど、企業と一緒になって新たな商品やサービスを開発してきました。産業能率大学と連携し「チーム“はぐくみ”」として、未来の農業女子を育成する活動です。農業分野ではない大学がなぜ、プロジェクトに加わるのか!?

 

そこには、外から見た農業を捉えていた、経営学部の学生ならではのマネジメントの視点がありました。

 

続きはまた今度!

 

今回のマイクロ野菜もきっかきとなり、もっと就農を活性化していきたいと思っています!みなさんのご支援が、本当に必要です。どうぞよろしくお願いいたします!

 

「未来の農業女子」を育てるチーム“はぐくみ” 大学生が農業の魅力を発信
連携した時の様子

 

リターン

3,000


応援コース

応援コース

■お礼のメールをお送りします。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


マイクロベジボックスプラン

マイクロベジボックスプラン

■マイクロベジボックスをお送りします。
■お礼のメールをお送りします。
■越冬じゃがいも10kgお送りいたします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

3,000


応援コース

応援コース

■お礼のメールをお送りします。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


マイクロベジボックスプラン

マイクロベジボックスプラン

■マイクロベジボックスをお送りします。
■お礼のメールをお送りします。
■越冬じゃがいも10kgお送りいたします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月
1 ~ 1/ 7


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