リターンの限定御朱印の見本と、神戸 長田神社様へのご支援のお願いです。

こんにちは。

鹿児島 長田神社宮司様から、このプロジェクトのリターンである限定御朱印の見本画像が届きました。

 

金色の文字で「降福之宮」と入るのが素敵です。

 

 

 

 

現在、開催中の神戸 長田神社様の限定御朱印とは、鏡合わせの対の御朱印となります。

 

神戸 長田神社様は神門が菊菱なのですが、神紋合わせ、違う雰囲気でありつつ調和している感に満たされます。この企画を叶えてくださった両長田神社様に、心から感謝しております。ありがとうございます！

 

 

 

 

鹿児島の長田神社様は、昨年の社殿再建プロジェクトの流れの中で、新しく『御朱印』も作られました。

御朱印（印鑑）のデザインも、岩切宮司様がしてくださったものです。

 

去年の六月灯の頃に木札守や御朱印が登場となりましたが、それまでは授与品が途絶えていた状況でしたので、御神札だけでなく、一つずつ長田神社様の授与品がカタチになってきていらっしゃるのは嬉しい事です。

 

 

 

 

今の所、一般的な布製の袋に入った御守りがないので、またカタチにしていただけたらいいなあと楽しみに待ちたいと思います🍀

 

 

 

 

前回プロジェクトの限定御朱印はこのような仕上がりでしたが、今回は御神縁の元、803年前に離れた御霊がコラボするという、私にとっては企画者冥利に尽きる流れとなりました！

 

印刷に使用している和紙も同じものですので、統一感がございます。

 

 

 

 

下の方のデザインは、神戸 長田神社様のプロジェクトリターンの限定御朱印です。10月15日23:00まで受付可能ですので、ピンときた方はぜひ、803年という年月をあっという間に超えて繋がった神々のご神徳を、この対の御朱印からお受けくださいませ。

 

神戸と鹿児島の空気を含ませ、それぞれの聖地から発送させていただきます。山好きの私といたしましては、神戸・六甲山と鹿児島・桜島というそれぞれのパワーも重なっている気がしています♪

 

 

ちなみにこのプロジェクトで限定御朱印をお申し込みでない方も、来年の鹿児島 長田神社様のプロジェクト第３弾でもこの流れにつながるリターンも用意したいと考えておりますので、最初に神戸 長田神社様の御朱印からお迎えくださっても大丈夫です。

 

 

【創建1800年｜長田神社】女性神輿で祭りの本格復活への勢いづけを

＜タイトル↑から、プロジェクトページに移動していただけます＞

 

 

 

あと18万円でセカンドゴールも突破となります。そこまで行くと、長田神社様の法被や地下足袋など、御神輿に必要な装束代をカバーできる計算になっております。

 

 

READYFORさんで繋がっているからこそ叶う、特別な限定御朱印企画です。ぜひご参加していただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします！

 

 

 

 

この画像は2022年5月の鹿児島 長田神社様での風景です。この頃は自分と数名の仲間との参拝で、この背中は「鈴緒を奉納できますように」という事を祈願している最中でした。

 

 

そこから2年半で鹿児島のお祭りである六月灯を通じて、町内会の皆様や神職様ともご縁が強くなり、社殿再建を通じて全国のご支援者様とも繋がりました。

 

もちろん神様との御神縁も強くなっています。だから神戸の本宮様とも繋がったのです。

 

 

 

私はREADYFORさんでのプロジェクトは『一つの大きな物語』だと思って挑戦しているのですが、この背中の頃の自分には全く想像のつかない "現在の中" に生きています。

 

御神縁の中、行動するからこそ拡大しているのを感じます。その継続は、同志とも呼べるたくさんのご支援者様がいらっしゃるからです🍀

 

 

 

鹿児島と神戸の神々は、表面的に背負っている「今の状況」は違う内容ですが、根底の存在する柱となるものは同じです。継承しなければならない神様です。

 

どうぞ今は神戸の神様にもご支援をよろしくお願いいたします。
お願いばかりで心苦しいですが、この輪にお入りいただくときっともっと楽しいので✨お誘いをさせていただいております。


いつも温かなご支援・応援をありがとうございます！

何卒よろしくお願いいたします。鹿児島のリターン御朱印も発送に向けて、準備をがんばります🍀