大盛況の裏側 その全貌にまちづくりの秘訣

 

 

はじめまして、共同運営者の本永愛と申します。引き続き、皆さんにクラウドファンディングのお願いをするにあたり、この取り組みが今後、社会にとってどれだけ⼤切な価値があるかについて、私たちの思いを伝えさせてください。

 

屋宜さんは現在、福祉事業運営や慰霊の日コンサートで多忙であり、なにより屋宜さんはとっても口下手で照れ屋なこともありあまり多くを語りたがりません！ですので、共同運営者である私も発信の作業を手伝っていきたいと思います！

 

５⽉８⽇（⽇）に開催した市⺠ごちゃまぜミュージカル「希望の街」は、なはーと⼤劇場で1,000名以上の動員集客数を得て、⼤盛況で終えることができました。

ご来場いただきました皆様、クラファンへのご協⼒を賜りました皆様、この舞台にかかわった全ての皆様に⼼より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本番を終えてすぐに、再演を求める声が聞こえるほど、多くの観客のみなさまに感動していただけて、私たち運営者をはじめ、出演者、講師陣、制作スタッフ⼀同、感無量の思いにあります。 

 

次回から、６月３０日のクラウドファンディング最終日まで、以下のようなテーマで、改めてこのミュージカルの意義について、発信していきます。どうぞよろしくお願いします！

 

①このミュージカルは社会課題を解決する一歩

 

②市民の本気が生み出した3つの社会的価値

 

③新たな「社会関係資本」を育て全国各地の地域復活へ