リターンについて、迷ったら参考にどうぞ！

今回多くのリターンはゲーム参加なので、どういうのか想像できない
というかたもいらっしゃると思うので、少し詳細に書かせていただきます！

 

エンドロールで参加について

　　　　

 

エンドロールはゲームや映画の最後に流れてくるスタッフ一覧のことです。
支援いただいた皆様はもちろんこのゲームに携わった大事な方達なので

エンドロールに「Special Thanks」として紹介させていただきます。

 

各種ゲーム制作で参加について

　　　　

 

イラストはゲームの中に出てくる問題（敵キャラ）や街中の一部などで参加していただきたいと思います。イラストをいただきこちらで任意でいれることも、一緒にどこに入れるか考えることも可能です。
任意で入れる場合は、どこでゲームに登場するか探す楽しみもきっとできると思います！

 

ギミック・仕掛けについて、説明がとても難しいのですが…
例えば「鍵を３つ集めたら、扉が開くようにするのはどうだろう？」とか
「鍵は色と数字が合ってないと開かない仕組みにしよう」とか

ゲームの謎そのものを一緒に開発参加が出来ます。

自分の考えたアイデアが実際にゲームになる体験がきっとできると思います。

 

問題の作成について、上の例の「鍵を３つ集めたら」の鍵の場所を示すための問題を一緒に開発参加ができます。

例えば、「太陽が沈む場所に１つ目の場所がある」という問題とか

その場合、答えとしては「西」なので、西の宝箱の中に入っている。

というような形で参加いただければと思います。
学校の問題を如何にゲームに組み込むか、というのはクリエイターとしてとても楽しい経験になると思います。

 

地図で参加について、デモ版のゲームには街中を動くステージがあります。
その時に使われている地図はこちらです。

この地図を元に実際のゲーム画面ではこのような街が出来上がります。

デモ版は素材集を購入したのですが、今回の正規版はドットクリエイターの方に作っていただくことになっております。
自分の住む街を再現してもいいですし、自分で書いた地図がゲームの世界に入る体験ができます。

 

ステージ丸々参加は、上記のギミックも問題も敵キャラやマップも全部丸々１ステージの開発に参加ができます！
ゲーム開発をやってみたいけど、一人じゃ無理…という方、Unityで２DのRPGってどうやって作っているか体験してみたい、という方は参加いただくステージに限っては全ての開発環境や開発状況をお見せします！

また、法人の方は、例えば御社のオフィスの中で、自分たちが仕事で使う道具を全部集めたら、御社から大事なアイテムをGETできるというように、ゲームを使って、会社を知ってもらう機会が作れます。

 

 

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今回の補足はここまでです。謎解きBOOKについては、イラストレーターさんが書いていただいているラフが出来次第、お見せしたいなと思いますので、追加リターンと合わせて紹介できたらと思います！！

 

「子ども達に楽しく学ぶ」という思いに共感し、一緒にこのプロジェクトに参加していただけるととても嬉しく思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします！