【荒木さん】出版事業担当者の、出版に対する想い！

今回のクラウドファンディングで実現を目指している『子どもの権利を保障する「市民活動のはじめの一歩」出版事業』担当者による、”出版に対する想い”です。

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子どもの権利条約ネットワーク　前事務局長

荒木　悦子さん

「市民活動のはじめの一歩」は私が編集にかかわっていた時にNCRCのニュースレターにシリーズとして連載した記事です。

毎回届く原稿の内容はNCRCのニュースレターの読者だけに届けられるにはもったいない内容でした。

回を重ねるにつれ、その思いは強くなり、一緒に編集を担当していた南雲さんと、いつかこの貴重な内容をNCRCの会員の枠を超えた多くの方に読んでいただきたいと話していました。今その夢が叶おうとしています。

皆様の応援とご協力で、子どもの権利条約を実践する市民活動が一つでも増え、子どもにとって私たちの社会がより良いものとなることを願っています。