加藤隆史様やわら様ご夫妻より応援メッセージをいただきました！

人と学ぶ場ふらっとの加藤隆史様・やわら様ご夫妻より応援メッセージを頂きました！人と学ぶ場ふらっとは、「通信制高校のサポート校」「フリースクール」「個別指導教室」３つの『学び場』が組み合わさった誰もが学べる場所です。なかなか学校とは合わない子ども達も、加藤先生のところに来ると、だんだんと自分を取り戻してイキイキしてくる・・・そんな変化を間近で見させて頂きました。本巣にある「お山のおうち」では、自然の中でみんなで遊んだり料理をしたり、とにかく子ども達が楽しそうで、「生きる力」を感じさせます。ふらっとの魅力は数知れずありますが、なによりも加藤先生の包容力が底なしで、どんな子でも受け止め全力で子ども達に向かう姿は、教育の在り方や教師の在り方を考えさせられます。そんな型破りな加藤夫妻から、型破りな応援メッセージを頂きました！いつもサステイナブル・サポートの活動を応援してくださりありがとうございます！！！

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「にゃんだとっ！」
 「今度は猫カフェなんだ～」とさらっと。
 その後藤代表の一言に度肝を抜かれました。 
「ほんといろいろやるんすね～」 
「そう。あれよあれよという間に決まっちゃうのよ(笑)」 
これもさらっと。  

「猫の目」のように時代はめまぐるしい変化を続けています。

 後藤代表の人生を象徴する言葉。
 それは「挑戦」 
この無謀に見える「挑戦」こそ、後藤代表にとっては「猫にマタタビ」なのだ。 

今回のこの事業は「猫の首に鈴」みたいに見えるかもしれない。 
だって、保護猫のことは「猫の額」くらい社会に知られてない課題だから。 
なのに、保護猫活動は「猫の手も借りたい」くらいの状況。
 
障がい者雇用×持続可能な保護猫活動×まちづくり 
こんな達成できなさそうな挑戦も「窮鼠猫を噛む」勢いできっと達成してしまうでしょう！ 
 
ひょっとしたら後藤代表は「猫をかぶって」いるのかも！？
 いや「猟ある猫は爪を隠す」を体現しているのです。 
この応援メッセージを見れば「猫も杓子も」応援したくなるはず！  

後藤代表もネコちゃんたちも関わる皆様も「影」ながら応援しています。  

山上兄弟ならぬ加藤夫妻より愛をこめて・・・