なぜリスクの高い「ALL or NOTHING」を選んだのか？

 

このプロジェクトは「ALL or NOTHING」

 

目標額に1円でも到達しないと不成立になってしまい、
それまで集まった支援金が全額キャンセル（返金）となります。

 

今はクラファンサービスを提供しているところが

たくさんあり、目標金額に達成しなくても
ご支援いただいた金額はいただけるというところもあります。
 

 クラファンを始めるにあたり、色々なところがあるので徹底的に調べました。
ユーザー数、手数料、達成率などを総合判断したところ
まず、レディフォーは社会問題などに強いところ
ユーザー数はキャンプファイヤーより少ないものの
同じ手数料（17％）＋消費税でサポートがつくというのが大きかったです。

それと、達成率が群を抜いておりました。
日本のクラウドファンディングの平均的な成功率は30％と言われていますが
レディフォーは約75％
ただ、達成しないと支援金を受け取れないシステムです。

そこは大きなリスクだったのですが、
去年友人でもある保護猫活動の先輩「猫の館ME」さんが
引越し資金をレディーフォーでチャレンジして、
最終的に支援総額は16,084,700円に達していました。

 

 

MEさんには本当に親身にアドバイスをいただきました。
アドバイスいただいたことは、できる限り実行しているのですが
完全に私の力不足です。

クラファン準備期間に母が緊急搬送され、緊急手術などあり、
集中して準備ができなかったり、
想定外のことがあり、スタートダッシュが効かずに苦戦している状態です。

クラファンはスタートから5日間がキモだそうです。

正直、毎日胃が痛い思いでここまで来ましたが
昨日、200万円の壁をこえて

現在達成率は68％です。

 

残り7日。
最後まで諦めずにやれることを全部やり尽くすつもりです。

皆様の応援が支えです。
猫好きな方へお伝えいただいたり
SNSでの拡散など、ご協力いただけると本当に有り難いです。

追加のご支援も増えてきました。
とてもとても嬉しいです。
一緒に夢を叶えましょう！

 

猫をしあわせにすることが私のしあわせです。