ご支援総額270万円突破しました！

日々、たくさんの応援をいただきましてありがとうございます！
たんぽぽの里に石丸雅代です

 

保護している子猫の１匹に口蓋裂が見つかり

それが原因で誤飲してしまい肺炎になりました

イベントがたくさんあり譲渡会にもたくさん参加しました

この2週間で２０匹近くの猫達にご縁をいただきました
イベントに来られた方々の中でお申し込みされても

譲渡条件を満たすことができずに「せっかくもらってやるのに」という

お怒りのお言葉をいただく場面にも遭遇しました

どの猫でも大切に保護しておりますので猫ファーストとなっております

申し訳ございませんが全ての方々にお引き渡しできかねておりますが

ご理解いただきたいです

 

被災地の都からの保護猫の体調管理

ワクチン寸前の子猫達の風邪の対応などなど・・・

肺炎の子猫の授乳は酸素質管理のため

深夜0時、午前6時にもちょこママ出勤です

眠い目を擦りがんばっております

 

 

 

さて、9月19日から開始した『撤退の危機を超えて | 命を救う保護猫カフェプロジェクト始動』

プロジェクトですが、ついに支援額が250万円を超え折り返し地点すぎることができました。

これまで様々な形で支援をしていただいた皆さん、本当にありがとうございます！

 

相模原シェルターを持続可能な形で存続させたい

 

 

 

 

多くの方々からのご支援に感謝しております。

ゆっくりスタートとなってしまっておりますが、270万円達成しました

 

目標の1/２という厳しい状況ではありますが。

「ねこてまり」を、保護猫たちの幸せな未来と次世代の若者たちが共に成長する場所にするため、皆さまのお力を何とか貸していただきたいのです。

 

どうか、たんぽぽの里の猫たちのために、「ねこてまり」の存続のために、ご支援をよろしくお願いいたします。

 

ご支援の際にいただいたメッセージの一部をご紹介させていただきます！

 

 

 

皆さまからのメッセージに日々励まされております。

皆様のご協力が、猫たちにとっての新しい未来を切り拓く大きな力となります。

引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。