多頭飼育崩壊・保護した猫たち

多頭崩壊の案件により、保護費、医療費が逼迫しております。

【多頭飼育崩壊・保護した猫たち】

保護した子達全頭に、不妊手術や駆虫、ウイルス検査など順次行っています。

その中の複数の猫たちにFIV陽性の結果が出ました。

初回の検査で陰性だった猫は、ケージで単頭飼育をし、時間をあけて再検査をいたします。

その後里親さん募集に繋げたいと考えています。

どの子も大変痩せており、栄養状態の悪さを感じます。保護後は食べるものに困ることはありませんが、急な食事量の増加でお腹を壊す子も多く、苦慮しています。

必要時には病院を受診して、再度便検査を行ったり、整腸剤や療法食の処方も受けています。

この子達の保護費、医療費に会の会計は危機的に逼迫しています。

どうかクラウドファウンディングをとおしても、ねこ友会にご支援をいただきたく、重ね重ねのお願い、大変心苦しいですが、どうかよろしくお願いします！