
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 181人
- 募集終了日
- 2025年5月15日

命の危機が迫っています!僧帽弁閉鎖不全症・三尖弁閉鎖不全症
#医療・福祉
- 現在
- 737,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 17日

猫伝染性腹膜炎を患ったポンちゃんの明日をつないで頂けないでしょうか
#動物
- 現在
- 193,000円
- 支援者
- 44人
- 残り
- 20時間

13年ケージに入れられていたチワワに手術を受けさせたい
#動物
- 現在
- 181,000円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 14日

ジジを助けたいです。元野良猫ジジのFIP治療費のお願い。
#動物
- 現在
- 507,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 3日

愛犬の心臓の手術が決まりました!少しだけ手助けしてもらえませんか?
#動物
- 現在
- 44,000円
- 支援者
- 12人
- 残り
- 28日

【4歳10ヶ月悪性リンパ腫】愛猫きなこの抗がん剤治療のためのご支援
#医療・福祉
- 現在
- 211,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 33日

【進行性脊髄軟化症】2度大手術をしたイブラへ、治療費ご支援のお願い
#医療・福祉
- 現在
- 229,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
終了報告を読む
ニーノの治療記録をInstagramに投稿しています🐶よかったらご覧いただけると嬉しいです♡
https://www.instagram.com/chiwawa_ninokun
▼ごあいさつ
はじめまして、神奈川県在住の吉田と申します。沢山あるプロジェクトの中から、本プロジェクトをご覧いただき、感謝申し上げます。
今回のプロジェクトでは家族の一員である愛犬・ニーノの心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の手術のため、皆様のお力添えをいただきたくプロジェクトを立ち上げました。
心臓病の【僧帽弁閉鎖不全症】は手術でしか完治せず、その手術費用は術後の通院・検査費を含め、200万円以上という高額な金額が必要です。
これまで費用面の問題から貯金を切り崩しながら投薬治療を続けてきましたが、ニーノは現時点で既にに肺水腫を4回、心臓発作も4回起こしていて彼の体力的にも残された時間がありません。
ニーノの現状とこれからの目標をご説明していきますので、長文となりますが最後までお読みいただけますと幸いです。
そして可能であれば、皆さまのご無理のない範囲でどうか温かいご支援と拡散にお力をお貸ししていただけないでしょうか。
どうかよろしくお願いします。
自己紹介
名前:ニーノ
犬種:ロングコートチワワ
誕生日:2013.1.2(12才)
性別:男の子
ニーノとの出会い
ニーノはとあるペットショップ内で購入前のお試しお泊まりを何度か繰り返すものの、なかなか家族が決まらず、お店に戻ってきては次のお家へ行く…といったことが続き、ショップの店長さんが「これ以上はお店にいられないので自分の家の子にしようか、でも既に何匹か引き取った子たちがいるから難しい」そう言ってバックヤード裏から連れてこられたのがニーノでした。
目が合った瞬間に「こちらを真っ直ぐ見てる…!」と感動したことを、とてもよく覚えています。当時の我が家には16歳になるジュニア(チワワの男の子)がいて、その頃のジュニアは白内障が進んでいたので我々家族とも視線が合うことが少なくなってきて寂しく感じていた頃でした。
そんな時に出会ったニーノはまん丸な目でじっとこちらを見つめてきて、元々ジュニアのご飯を買いに立ち寄っていた私達をあっという間に虜に。
彼のこれまでの境遇を聞き、それならうちにおいでとニーノが生後3ヶ月の時に我が家へやってくることになりました。
我が家にやってきてから判明したのですが、ニーノは後ろ両足の関節部分が外れやすい体質で歩く時は痛みからか足を引き摺ったり、ぴょんぴょんと飛び跳ねて歩く癖がありました。
これが原因でお家が決まらなかったのかなあ、なんて思いながらも、治療を続けていくうちに歩き方も治り、お散歩が大好きな子に成長してくれました。
↑お散歩の許可が出て、初めて地面に足をつけたとき大喜びで走り回っていました。
ニーノは子犬の頃から好奇心旺盛の割には穏やかな性格で、吠えることもなく老犬だったジュニアの傍にそっと寄り添ってくれる優しい男の子でした。ニーノという環境の変化がよかったのか、病気で弱っていたジュニアも穏やかに日々を過ごしてくれたように見えました。
↑右側のブラックタンの子がジュニアです。
ジュニアが虹の橋を渡り、我々が悲しみにくれているときも、ニーノの存在があったからこそ立ち直れました。出かける時はいつも家族の傍にいて、自宅に帰ってくると真っ先に玄関まで迎えにきてくれるニーノの存在は、家族にとってかけがえのない存在であり、頼りになる相棒で可愛い自分の子供のように思っています。
↑外出の時はニーノ専用のカバンに自ら入っていくほど、お出かけが大好きでした。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
僧帽弁閉鎖不全症と診断された日
2024年6月30日
その年の4月に受けた健康診断で心雑音が聞こえると指摘を受けたものの、今は心配する程度ではないと言われていました。
ただ去年の夏頃から散歩に行くと周囲の人が驚くくらい大きな声で咳をし始めることが増え、調べていくうちに心臓のことが気になったので再度検査を受けたところ僧帽弁閉鎖不全症(ステージB2)と診断を受けました。
すぐに投薬治療が始まりましたが、なかなか咳が治らず、むしろ日に日に酷くなっていきました。通院するたびに「とにかく肺水腫にならないよう気を付けてください」とだけ言われ、今のニーノはどの程度症状が進んでいるのか、肺水腫を起こさないためにはどうしたらいいのか、など頭を悩ませながら慎重に行動する日々が続きました。
↑毎回診察を受けるまでに2時間は待っていたのですが、ニーノはいつもお利口さんでした。
2024年11月12日
その日は朝からニーノは元気がなく朝ごはんをあまり食べず、いつもと様子が違ったので心配しながらも母に見てもらうことにして仕事へ。
お昼頃に母からニーノの様子がおかしいと連絡があり、かかりつけの病院へ電話をしました。
しかし普段お世話になっている先生がお休みだったこと、急患が入っていて診察出来ないので近隣の動物病院にかかってほしい旨を伝えられ、仕方なく自宅周辺の動物病院を探しても休診日であったり、急患対応で初診は難しいなど軒並み断られてしまいました。
困っていた時、ふと職場の先輩から聞いた動物病院のことを思い出して電話をすると「すぐに連れて来てください、準備をして待っています」と言ってもらえました。
この時にニーノのことを受け入れてくれた動物病院が、現在お世話になっている病院です。
病院へ着いた時のニーノは息が荒く、座ったままぐったりしている状態でした。診察を終えた先生から、「重度の肺水腫を引き起こしています。今日はこのまま入院してください」と言われ、今日の夜を超えることができるか分からないけれどニーノと頑張ってみます、と伝えられました。
↑酸素室に入った時、とても辛そうな顔をしていました。
幸い先生方のご尽力もあって10日ほどの入院で済みましたが、恐れていた肺水腫を起こさせてしまったこととステージCになった事実に我々家族は打ちのめされていました。
2024年12月8日
肩で息をしてご飯も食べない様子に心配になったので、念のため病院へ連れて行くと2回目の肺水腫になっていました。この時も10日ほどの入院となり、飲み薬の組み合わせと量を調節しながら退院できるようご尽力いただきました。
↑病院で撮影してもらったレントゲン画像。
心臓が通常の3倍にも膨れあがり、肺を圧迫していました。
2024年12月26日
元々診察日であったものの、ニーノが咳き込んだら止まらない様子に不安になり診察時間より前倒しで病院へ。3回目の肺水腫になっていました。
この時に先生からニーノは病院で点滴投与するとすぐに効果がでるが、自宅で飲み薬に切り替えると肺水腫を引き起こしてしまうということは飲み薬が体質的に効きにくいのではないかと言われました。
↑病院の酸素室で寝ているニーノ。
この時の退院時、「飲み薬だけだとまた肺水腫を引き起こす可能性があるので自宅で利尿剤を打ってあげてほしい」と先生から提案され、注射の打ち方などを指導いただきました。この日以降、毎日かかさず利尿剤の注射を自宅で打っています。
2025年2月17日
夜中の咳き込む様子が酷く病院へ連れて行くと、いつもの咳と違うので念のため検査入院。
その結果、喘息による発作とアレルギー反応を引き起こしていることが分かりました。この日以降、心臓のお薬以外に喘息とアレルギーの飲み薬が追加されることになりました。
2025年3月20日
19日の夜にニーノの薬とご飯の支度をしていると、ニーノの悲鳴が聞こえました。急いで酸素室に駆けつけると手足を伸ばしたまま横に勢いよく倒れ、舌は真っ青でチアノーゼを起こしていたので処方されていたミオコールスプレーを投与。
なんとか意識を取り戻したものの、咳がひどかったので翌日の朝イチで病院へ駆け込むと4回目の肺水腫となっていました。
おそらく喘息とアレルギーのせいで息苦しくなり、脳に酸素が行き届かず、心臓発作を起こしてしまったのではないか、という診断でした。
↑体調は落ち着いたものの、体力が落ちてきたのかご飯を食べなくなりました。
毎日夜になるとニーノの咳の音に飛び起き、落ち着いて眠りにつくとまたニーノの咳の声で様子を見に行くの繰り返しです。
咳をして苦しそうなニーノの背中をさすりながら、こんなに苦しい思いをさせるなんて飼い主として失格だ…と落ち込んでばかりいます。
↑毎晩、ペットカメラを使ってニーノの様子を見ています。これのおかげで発作の時もなんとか対応することができました。
とにかく情報が欲しくてSNSを始めたところ、クラウドファンディングの存在を知りました。
これまで募金なんてペットショップのレジ横に置いてある盲導犬の募金くらいしかしたことのない自分が個人的な理由からクラウドファンディングを立ち上げていいものか…と悩みましたが、ニーノの心臓病を治療し、最大限の寿命を全うしてもらいたい、もし最後の日となっても穏やかに苦しくなく迎えてほしくて、このプロジェクトを立ち上げました。
僧帽弁閉鎖不全症とは…
僧帽弁閉鎖不全症とは弁膜症の一つである僧帽弁閉鎖不全は、老齢の小型犬での発症が多い心臓病の病気で、心臓の左心房と左心室の間に位置する僧帽弁(血液を送り出すために開いたり閉じたりする機能を持つ弁)が、何らかの原因で変性し、閉鎖不全が生じるために起こる病気です。 進行すると運動することを嫌がったり、ゼーゼーといった喉をつかえるような咳をしたり、激しい運動や興奮時に倒れたりする症状がみられることがあります。さらに重症になると肺水腫(肺に液体がたまり、酸素と二酸化炭素の交換がスムーズにいかなくなるため、呼吸が苦しくなる病気)や呼吸困難やチアノーゼ(舌が紫色になる)などの症状を起こし、死に至る場合があります。
(引用元 みんなのどうぶつ病気大百科)
https://www.anicom-sompo.co.jp/doubutsu_pedia/node/904
↑動物病院でいただいた資料です。
僧帽弁閉鎖不全症のステージC〜Ꭰ
すでに肺水腫を経験し、心不全が継続した状態であるため、利尿剤や強心薬などの内服を用いた心不全治療が必要と言われています。内服薬は症状を一時的に改善させることが可能な場合もありますが、徐々に症状や状態は悪化していくため手術が推奨となります。
現在、ニーノはこのステージCであるとの診断を受けました。初めて肺水腫を引き起こしてから5ヶ月が過ぎていて、残された日数は3ヶ月しかありません。
「高額」だからと心臓外科手術を一度は諦め、今できる範囲の投薬治療を続けていくつもりでした。
そうした話し合いをするなかで周囲の人々に相談することもありましたが、12歳という高齢なのだから寿命だと思って諦めるしかない、人間とちがってペットにそこまでお金をかけるなんてと嗜められることもありました。
だからこそ何度も何度も家族で話し合いましたが、毎日酸素室で過ごしているのでニーノを抱いてあげることが減り、小さな身体に利尿剤の注射をする時も悲鳴を押し殺して震えながら一生懸命に生きているこの子にどうしても手術を受けさせてやりたい、やれることはできるだけやってあげたい、ニーノの生涯が終わる時がきたとしても穏やかに迎えさせてあげたいという気持ちは変わりませんでした。
私事になりますが、私はずっと夢であった仕事に就くために資格を取り、去年ようやく契約社員から正社員となれました。大学卒業後は奨学金を支払いながらこつこつとお金を貯め、これまでずっと応援してくれていた母を旅行でも連れて行ってあげたいと思っていた矢先にニーノの病気が発覚しました。
母は年金受給者で持病を抱えているためニーノの医療費に関しては主に私が支払ってきたので、これまで貯めてきた貯金も毎月の医療費と酸素室レンタル代、療養食、病院への交通費などで底をつき、今現在かかっている費用に関しては毎月のお給料から捻出しているので貯金もままなりません。
↑これまでの通院と入院にかかった明細書の一部です。度重なる通院と入院のため保険の年間限度枠も超えてしまい、ほとんど実費で支払いをしています。
ニーノを助けたいと手術を決断しましたが、正直なところ心臓外科手術の費用はとても払える金額ではなく、皆様のお力をお借りしたくクラウドファンディングに挑戦することにしました。
自分勝手な理由での立ち上げになりますが、どうかお力をお貸しいただきたいです。
▼プロジェクトについて
僧帽弁閉鎖不全症のニーノ(チワワの男の子12歳)に、手術を受けさせてあげたく、そのご支援をお願いするプロジェクトです。
手術日は5月13日に決定しました。
今年の3月に入ってからニーノの心臓は併発している喘息とアレルギーによって急激に悪化し、心臓発作を4回も起こして一時は一刻を争う状態になりました。
現在は酸素室内で過ごして投薬治療を続けていますが、いつまた肺水腫・心不全を起こしてもおかしくない状態です。 また、投薬治療薬は腎臓に負担がかかり、このまま服用を続けると腎不全のリスクもあります。
ニーノが現在服用している薬
ピモベハート…心臓の収縮力を強化する強心薬
エースワーカー、チバセン、ニトロール…血管拡張剤
アルダクトン、ルプラック…肺に溜まった水分を取り除く為の利尿剤
アテナロール…不整脈治療剤
↑複数の種類を組み合わせて、現在の状態をなんとか維持しています。
↑利尿剤の注射、発作を起こした時の薬と喘息治療薬と咳止めの吸入、更に抗アレルギー薬も服用しています。
①資金の使徒について
ニーノの僧帽弁閉鎖不全症の僧帽弁形成術の費用にあてさせていただきます。
手術前検査代…118,641円(税込)
手術費用…1,501,500円(税込)
入院費…500,000円(税込)
計 2,120,141円
②目標金額と資金の内訳
目標金額1,500,000円
手数料14% -210,000円
早期入金オプション3% -45,000円税
税10% -25,500円
皆様からいただける支援金 1,219,500円
こちらを全額手術と入院費用に使わせていただきたいと思います。
*見積金額と皆様からの支援金の差額は、自己資金から捻出します。
*見積金額との差額や見積より低い手術代となった場合は、今後の治療費に使わせていただきます。
③集める資金を使用しての治療期間
2025年5月13日〜2025年5月27日
*治療内容や治療費、治療期間は動物病院の確認が取れています。
このプロジェクトはAll or Nothing方式となります。目標金額に1円でも達成しない場合は全額支援者に返金されるシステムになります。
目標金額と必要金額の差額については、自己資金で補填します。
現在薬を服用して安静を保ちながら、ニーノは懸命に生きようと頑張ってくれています。
しかし散歩を控えさせ、酸素室に篭りきりの生活から体力も落ちてきてご飯を食べる量が徐々に減ってきています。
更にニーノは体質的に飲み薬の効果が出にくく、利尿剤も注射で打つことでしか肺水腫を抑えることができません。併発しているアレルギーと喘息の薬の味も苦手なようで、飲み終わると興奮しすぎて咳き込んでしまい辛い思いばかりさせています。
手術を受けることができたら、まず天気の良い日にいつも家族で行っていた公園へ連れて行ってあげたい。アレルギー反応が出るかもしれないと控えていますが、ニーノの大好きなりんごをお腹いっぱい食べさせてあげたいのです。
お願いばかりで申し訳ありませんが、何卒ご支援を宜しくお願い致します。
いつかニーノが元気になって私達にも余裕ができましたら、今度は同じ病気で苦しむ方達にご支援して少しずつ恩返しできたらと思っています。
[代理支援のお願い]
クラウドファンディングの登録方法がわからないけど、支援したいと思って下さっている方へ代理支援のご案内をさせていただきます。
直接振込下さった支援金を私が責任を持ってreadyforへ代理で振込し反映させていただくシステムです。反映までは1週間程お時間を頂戴しております。
ご支援下さった方に感謝の気持ちをお伝えさせていただきたいのでご支援金額とお名前を下記アドレス宛にメールでお知らせいただけますと幸いです。
もしプロジェクトが不成立になった場合でもいただいた支援金は返金せず、ニーノの治療費に充てさせていただきますのでご了承の上でご支援いただければと思います。どうぞよろしくお願い致します。
<ご支援にあたっての注意事項>
▶︎ 1. ペット保険の有無について
ペット保険による補償の有無: 有
手術1回につき14万、入院1日14.000円支給されます。
▶︎ 2. 万が一の場合の代替の資金使途について万が一、ニーノが亡くなってしまった場合はいただいた支援金については、返金せずこれまでの治療費に当てさせていただきます。
▶︎ 3. 本クラウドファンディングに関する問い合わせ先について連絡先メールアドレスyurikoy5529@yahoo.co.jp
▶︎ 4. 掲載している資料の掲載許諾についてページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院からの掲載の許諾を得ております。
▶︎ 5.治療方針などが変更になった場合の対応についてプロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 6.READYFOR事務局からのご連絡ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田有璃子
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月27日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ニーノ(チワワのオス12歳)の僧帽弁閉鎖不全症を治すための手術を行います。 ニーノの僧帽弁閉鎖不全症の治療をします。皆様からいただいたご支援金は、手術費用、入院費として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
ニーノ(チワワの男の子12歳)の家族・吉田と申します。 この度は私たちのプロジェクトに足を運んでいただき、ありがとうございます! 治療を頑張っているニーノへの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。
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リターン
1,000円+システム利用料

ニーノの手術費用の支援をお願いします 1
ニーノから写真付き感謝のメールと活動報告を送らせていただきます。
ご支援いただき、本当にありがとうございます。お送りいただいた支援金は、大切に使うことをお約束します。
(ご支援いただいた資金は、すべて手術費用と入院費に充てさせてもらいます。)
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,500円+システム利用料

ニーノの手術費用の支援をお願いします 2
ニーノから写真付き感謝のメールと活動報告を送らせていただきます。
ご支援いただき、本当にありがとうございます。お送りいただいた支援金は、大切に使うことをお約束します。
(ご支援いただいた資金は、すべて手術費用と入院費に充てさせてもらいます。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,000円+システム利用料

ニーノの手術費用の支援をお願いします 1
ニーノから写真付き感謝のメールと活動報告を送らせていただきます。
ご支援いただき、本当にありがとうございます。お送りいただいた支援金は、大切に使うことをお約束します。
(ご支援いただいた資金は、すべて手術費用と入院費に充てさせてもらいます。)
- 申込数
- 53
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
1,500円+システム利用料

ニーノの手術費用の支援をお願いします 2
ニーノから写真付き感謝のメールと活動報告を送らせていただきます。
ご支援いただき、本当にありがとうございます。お送りいただいた支援金は、大切に使うことをお約束します。
(ご支援いただいた資金は、すべて手術費用と入院費に充てさせてもらいます。)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
プロフィール
ニーノ(チワワの男の子12歳)の家族・吉田と申します。 この度は私たちのプロジェクトに足を運んでいただき、ありがとうございます! 治療を頑張っているニーノへの温かいご支援のほど、どうぞよろしくお願いします。












