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孤独な夜を照らす光を―家にいたくない若者の居場所をみんなで作りたい
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このプロジェクトでは無期限で寄付を募集しています。「毎月」のコースで支援した場合、すでに完了した決済をキャンセルすることはできませんが、将来の決済を解約することができます。

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2024年10月07日 19:00

【告知】ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを東京・立川市で開始しました!

いつも私たちの活動をご支援くださりありがとうございます。
育て上げネットの山崎です。

昨日より、ふるさと納税によるクラウドファンディングを開始しました。

 

▶▶▶ふるさと納税の寄付はこちら◀◀◀

 

私たちが展開する、若者のための居場所プログラム「夜のユースセンター」に東京・立川市が共感し、活動資金の調達にふるさと納税を活用しています。

 

こちらの継続支援をいただくみなさまはすでにご理解いただいていると存じますが、改めて、本事業についてご紹介します。

 

いま「孤立・孤独」が日本中で大きな問題になりつつあります。
そのひとつの対策として設置が進んでいるのが「居場所」です。

 

 

「居場所」は従来の支援とは異なり、就労や復学のような明確な利用目的がなく、ただそこにいることで参加者やスタッフの社会関係を構築する、精神的な拠り所となるような支援です。

一般的には、図書館がニュアンスとして近いと思います。


行政事業として積極的に取り入れられている「居場所」ですが、その多くが平日・日中に開かれています。しかし、若者たちのニーズはむしろ、土日・夜にあります。

 

・家には家族がいて、居心地が悪い
・みんなは楽しそうな休日なのに、ひとりぼっち
・ひとりになると自己嫌悪が続いてしんどい

 

そんな気持ちを持った若者たちは、ときにはトー横・グリ下といったリスクのある繁華街で事件に巻き込まれてしまうこともあります。

 

 

私たちは、彼らのニーズに合わせ夜間帯でオープンする「夜のユースセンター」を運営しており、今年は半期で延べ600名超、平均して毎回30名以上が利用しています。


ぜひ、この活動を支えてくださいませんか?

 

通常とは異なる「ふるさと納税」は通常、返礼品がつくものですが、私たちは返礼品を用意していません。
返礼品の分も含め、子ども・若者の支援に還元しています。

税額控除を通常のふるさと納税と同じように利用できます。
また、金額も自由に決められます。返礼付きのものを選んだあと、端数の金額を寄付する形も人気です。
ワンストップ特例のサービスもご利用いただけます。


▶▶▶ふるさと納税の寄付はこちら◀◀◀

 

 

 

ふるさと納税は、12月31日まで募集しております。
みなさまの力をお貸しください。

ぜひ、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

育て上げネット 山崎



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