【クラウドファンディング残り14日！】にじメディア応援コメントいただきました！

にじメディアのクラウドファンディングに目を止めていただきありがとうございます。

今日で目標金額の100万円の60％まできました。ここまでご支援いただきました皆様、心より感謝いたします。皆様の思いを胸にクラウドファンディング残り14日あきらめずに頑張ります！

 

 

今日は、にじメディア応援コメントをいただきましたのでこちらに上げさせていただきます。

 

就労移行支援事業所・自立訓練(生活訓練)事業所のぱるスイッチさん施設長片岡さんからコメントをいただきました。

 

ぱるスイッチさんホームページ

 

片岡さんとは、にじメディア設立前よりいろいろと相談に乗っていただいて大変お世話になっている方です。

片岡さん、いつもありがとうございます。

 

 

「にじメディア」は、既存の福祉制度ではない、障碍と言われるものが有っても無くっても、みんながそれぞれの心地良い距離感をもって、自らの意思や選択で集うことが出来る場を作り出す活動しているところです。

 

ここでは、それぞれの参加者が存在として平等で尊重されています。これは、活動やイベントの時も同様で、参加する人も、企画や運営の役割を担っていても、「この場に集うこと、みんなと一緒に居ることが楽しい」という思いでつながっています。つまり、普段は、福祉施設の職員であっても、利用者であっても、親であっても、関係者や、ただ単にこのような活動に興味がある人であっても、この場に集う時には、そう言う普段の役割や関係の無い形で集まり、皆が一緒に居て、様々な活動やコミュニケーションが展開して行く場ということです。そこは、それぞれの普段は表現できない思いを表現出来たり、普段はなかなか気づくことが出来ない大事なもの（本来その人が持っている存在価値と言ったもの）を自分も周りも認め合い、受け入れ合える共通理解と言ったものに満たされています。

 

「にじメディア」は、その名の通りメディアです。その様な人としての在り方を発信し、共感者を集め、その価値観を世の中に訴え、変えて行く働きのプラットホームとしての機能も当然あります。また文部科学省委託事業である「学校卒業後における障害者の学びの支援推進事業」も３年目の活動を行っています。

 

興味を持ってくださいましたら、是非協力してください。一緒にその様な「優しい場」を作っていきませんか。あなたの、その一手が、とても大きな支えとなります。

 

 一般社団法人こころの健康づくり協会

就労移行支援＆生活訓練「ぱるスイッチ」

施設長　片岡文弘

 

 

 

 

にじメディアのような所が、これからも必要だと思われる方いらっしゃいましたらぜひご支援いただけないでしょうか。

今回のクラウドファンディングがもし失敗したら、にじメディアの存在意義や継続の必要性を議論していかなくてはならないかもしれません。

ぜひにじメディアを続けさせてください！

 

9/30(火)が最終日となります。

今回のクラウドファンディングは目標金額に達成しなければ一円も入りません。

ぜひ皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。