【残り11日！】次回にじメディア上映イベントについて

皆様、こちらのページをご覧いただきありがとうございます。

 

今日は、今回のクラウドファンディングでもし成功した際に、ご支援いただきました資金を使わせていただきます、次回のにじメディア上映イベントについて、現状のお知らせをさせていただきます。

 

次回にじメディア上映イベントvol.5-8は以下の予定となっております。

 

2021年8月　にじメディア上映イベントvol.5

 

2021年9月　にじメディア上映イベントvol.6

 

2021年10月  にじメディア上映イベントvol.7

 

2021年11月  にじメディア上映イベントvol.8 

 

上映作品　にじメディア第二弾作品「表現のお仕事(仮)」

 

上映後トークセッションがあります。

毎回、にじメディアの方でセレクトした、既成のメディアとは違ったさまざまな個性的なゲストにご参加いただき、映像作品をもとにこれからのお仕事について、表現について、障害についてなど話し合っていきます。

 

以上のことを毎月1回の上映イベントを東京都東久留米市で行います。

会場開催とオンラインとの同時開催です。コロナ禍のため会場開催は中止の場合がありますが、オンライン開催は必ず行われます。

オンラインの場合は無料でご予約なしでどなたでも見ることができますので、全国どこからでもお気軽にご覧いただけます。

今回のイベントのために、オリジナルグッズ制作もしています。その商品は今回のクラウドファンディングのリターン商品の中にもあります。

今回だけのオリジナル商品となっています。

 

イベント共催はリカバリーカレッジ・ポリフォニー様で、にじメディアと一緒に行っていきます。

 

下記にじメディアで制作しました、ポリフォニーさんのプロモーションビデオです。

ポリフォニーPV

 

以上現状のお知らせでした。詳細は随時、にじメディアフェイスブックページよりお知らせしますので、ご興味のおありの方はそちらをご覧ください。

 

にじメディアフェイスブックページ

 

以上からわかることは、にじメディア映像作品は数か月かけて制作した作品をオンライン（会場参加では有料）では、無料で見ることができるということです。

 

なぜそのようなことをしているかといいますと、障害や人権、インクルーシブ、共生社会といったことを固い言葉ではなく、映画映像作品を通して、日常的な形ですべての方に関係している問題であることなので多くの方に目を向けてほしいという思いからです。講演会や勉強会とは違った映画という形だからこそ伝えられることがあるかと思います。お金をとってしまうと関心のある方しか見ることが難しく、関心のない方にもまずは少しでも目に触れてほしいという思いです。

 

ただそうなると運営はどうするんだという話しで、そのためににじメディアでは今のところサポーター会員を募集しています。微々たるものかもしれませんが、おひとりおひとりの少額の思いが増えていくにつれて、にじメディアの運営が成立していくことができるという形です。まだまだ始まったばかりですが、まずは今回のクラウドファンディングを、皆様おひとりおひとりの思いの結実によって成功できたらと思っています。

 

クラウドファンディングも残り11日となりました。

ぜひご支援のほど、ぜひお願いします！！

 

下記写真は、次回にじメディア作品「表現のお仕事」主演の翔平さん(左）とにじメディア齋藤(右）