
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 147人
- 募集終了日
- 2019年6月28日
2つの障がい児センターで贈呈式をしました
8月5日から10日にかけて、第13回モンゴル交流ツアーを実施しました。富士山静岡空港からモンゴルに、クラウドファンディングでつながった人たちやニンジンの関係者など13名で訪問・交流してきました。
今回のテーマは「モンゴルの障がい児センターにきれいな水とトイレを贈る」というものでしたが、例年通りに車いす等(車いす16台、歩行器3台、シャワーチェア1台)も一緒に運び、障がい児保護者の会に手渡してきました。
8月6日、豪雨のため道路があちこち冠水しているなか、ツァーの参加者13人がサインナイズセンターとゲゲーレンセンターを訪問しました。日本で実施した「モンゴルの障害児センターにきれいな水とトイレを贈ろう」クラウドファンディングが成功したので、そのお金でトイレと水槽等を贈る目録を持って行きました。2つのセンターでは子どもたちと家族がたくさん来て、歓迎してくれました。初めて参加した日本からの旅行者も多く、センターの様子を知って、とても感激しました。また、日本のさわる絵本の会から寄贈された手作りのおもちゃを梅村涼さんから両センターに手渡したところ、さっそく子どもたちが大喜びで遊びました。
サインナイズでは、リーダーのアルタントゥルフールさんから、家で家族と話すこともなく孤立していた14歳の男の子が、サインナイスに来るようになって、他の子どもたちと過ごしているうちに言葉が出るようになったことを話してくれました。その子の中にあったものが集団の中で引き出されたという話には皆感動しました。
サインナイズでは、すでにトイレの浄化槽の設置は済んでいて、トイレを作る部屋の説明を受けました。JICAの土木の専門家の奥松さんが来てくださり、工事についてみていただきました。
ゲゲーレンでは、リーダーのオヤンガーさんが重度の脳性麻痺の娘さんを抱きかかえながら、ゲゲーレンは障がいのあるなしにかかわらず、子どもたちが集まれる地域の児童館的なあり方を目指していると話されました。
お母さんたちが石けんをつくり販売するための石けん小屋もできていました。7月はお休みだったので、工事はまだこれからでした。
やっと雨も上がったので、みんなで記念写真を撮りました。

7日から8日にかけて、モンゴルの大草原の旅をしました。
今年の目的地は、ホスタイ国立保護区。絶滅寸前だったモンゴルの馬『タヒ』を保護しているところです。
朝、専用バスにのり、まずはウランバートルから西へ50キロほどの草原にあるモンゴルノマディックで、遊牧民ショーを見学。絶好の天気でした。
9日には、モンゴルに貢献した団体として、ニンジンがモンゴルテレビの取材を受けて、9日夜と10日朝にニュースで報道されました。
リターン
3,000円

現地からのメッセージ付きお礼のお手紙
■お礼のお手紙
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
5,000円

現地からのメッセージ付きお礼のお手紙
■お礼のお手紙
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
3,000円

現地からのメッセージ付きお礼のお手紙
■お礼のお手紙
- 申込数
- 57
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
5,000円

現地からのメッセージ付きお礼のお手紙
■お礼のお手紙
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月

千歳市立富丘中学校陸上部 全国中学駅伝への挑戦
- 現在
- 287,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 13日

北海道から広島へ!苫小牧選抜、全国大会へ挑戦します!
- 現在
- 741,000円
- 支援者
- 134人
- 残り
- 23日

奨学金の原資が不足しています│未来応援奨学金にいがた2025
- 現在
- 1,745,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 28日

火事で全てを失ったけど、高校を卒業したい。学費の支援をお願いします
- 現在
- 234,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 43日

【茨城県取手市】森の中にある保育園の未来を繋ぐプロジェクト「伐採」
- 現在
- 695,000円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 43日

樹齢1200年を超える「伊佐沢の久保ザクラ」を未来へ繋ぐために
- 現在
- 93,000円
- 寄付者
- 18人
- 残り
- 40日

アフガニスタン冬の食糧支援!飢餓が心配される子どもたちに給食を!
- 現在
- 371,500円
- 寄付者
- 13人
- 残り
- 40日











