【終了まで残り３日】病院に設置するプレートについてのご報告

クラウドファンディングも残り3日となりました。

 

240名を超える方からご支援をいただき本当にありがたく思っています。
あたたかいご支援を誠にありがとうございます。

Readyforにクラウドファンディングの相談にいったのは夏でした。
クラウドファンディングを開始した12月までの約半年間、

葉田と色々言いながら準備をしていました。

 

目標金額や期間をどうするのか。
どういう文章だと想いが伝わるのだろうか。
どういうリターンが喜ばれるのだろうか。
などを考えながら、準備をしてました。

 

葉田が書いた文章を読んでは、意見を伝えて、書き直して・・・を何度も繰り返しました。

 

なかなか準備が進まずに悩んだ時期もあったので、無事に公開できたときはホッとしました。

 

初めてのクラウドファンディングということもあり、支援が集まるのか、心配もありながらのスタートでしたが、実際にクラウドファンディングを始めてみたら、多くの方から支援していただくことができ、スタートしてから3日で最初のゴールの150万円が達成されて、驚きました。

 

予想してなかった展開にこれからどうするかを話し合ったのですが、不足している450万円をセカンドゴールに設定し、挑戦することを決めました。

 

支援者の方々と連絡をとらせていただいていますが、いただくメッセージが優しくて、あたたかい気持ちになっています。ありがとうございます。

 

なお、2018年2月の開院式にプレートが間に合うかは確約できないとお伝えしていたのですが、なんとか開院式に間に合うように準備することができそうです。

 

2017年12月30日(土) から2018年1月26日(金)23:00までに該当するリターンにて支援してくださった方のお名前をプレートに記名させていただきます。

日本でプレートを制作し、カンボジアに持参する予定です。

2017年12月29日(金)に締め切りのプレート（カンボジアにて制作中）と追加したリターンのプレート（日本で制作するプレート）は、サイズ、形、デザインなどは異なります。

 

恐れ入りますが、ご了承いただけると幸いです。

 

どちらのプレートも開院式の日に設置させていただきます！

後日、プレートのお名前の部分、プレート全体を撮影した写真をメールでお送りいたします。

 

また、FacebookやTwitterなどでも、拡散していただき、誠にありがとうございました。

 

あたたかいコメントもありがとうございました。

 

もうすぐでクラウドファンディングが終わるというのは、少し寂しいですが、最後まで支援を募ろうと思います。

 

残り3日間、恐縮ですが、最後まで応援していただけると幸いです。

 

よろしくお願い申し上げます。

 

NPO法人あおぞら

事務局長

近藤　翼