フェイス動物病院の鈴木医院長‼️

いつも多大なる応援ご支援をありがとうございます。

プロジェクトも残り5日間となりました。

最後の最後まで走り抜けたいので皆様のお力を

お貸しください。今自身の心に強く思うのは

諦めない事信じる事‼️この言葉がモチベーションに

なっております。がんばります。

 

フェイス動物病院には既に鈴木医院長がおります。

医院長は夜間ではなく昼間のスペイクリニックが

主体になります。鈴木医院長からこのプロジェクト

においてのメッセージを頂戴致しましたので記載致します。私にとっては鈴木医院長との5年前の出会いは

犬がもたらせた大きなプレゼントだと思います。

鈴木医院長が医院長をお引き受け頂けたから病院が出来ます。医院長で立ってくれる方がおられないと

病院じたい出来ないのです。なので出会いから月日は重ねてきましたが、病院をやりたい思いは薄れていく

どころか強く益々輝く思いになっていきました。

輝く思いとは私の感覚ですが

夢とは輝くもので

考えただけで凄くワクワクする思いがやりたい事の夢だと思ってます。

鈴木医院長の思いと私達の思いは同じなんだと

改めてプロジェクトのネクストゴールをしたいと

心底思いました。どうぞ宜しくお願い致します。

　　　　　　　代表　　　　東江ルミ子

 

https://youtu.be/RwEFEB_Mmkc?si=0eF2cP8P9qonffO8

 

　　　　フェイス動物病院鈴木医院長

 

私がフェイス診療所の院長を引き受けることになったきっかけは、2019年秋頃わんわん吉見シェルター産まれの中型子犬の譲渡日に、代表自らが保護犬を連れて来られて、「獣医さんですよね。今度診療所を作りたいので院長をしてくれませんか？」とやる気に満ちた勧誘がきっかけでした。

今から約1年半前に保護猫のフェイスのためにご支援いただいたフェイス基金と代表が受けた融資とあわせてフェイス診療所を作りました。病院内装、診察台、顕微鏡、血液検査機、ICU、遠心機、医療器材、医薬品など診察や検査に必要な最低限の医療機器を購入させていただきました。

そのおかげでフェイス診療所を開設してからの1年半は、
にゃいるどはーと保護犬猫の予防、診察、検便や検尿、血液検査などの検査、治療、点滴なども行って参りました。

しかし医療機器は高額なため、当初予定としていた避妊手術や去勢手術、抜歯などの歯科器具など、様々な手術機器まで揃えることができませんでした。

また今回私たちの目指す「夜間診療＋スぺイクリニック」の動物病院開設は、手術のできる環境（麻酔器、気化器、モニター、人工呼吸器、無影灯、手術に必要な機材、手術に必要な医薬品）、他にもエコー、レントゲンなども必要な医療機器になります。

今回のプロジェクトも残り数日となりました。期限が近くなって参りましたので、あと一押しご支援いただけると夜間医療に必要な医療機器も揃えることができます。

さらに多くの命を救う手助けを、一緒に成し遂げていただくことはできますでしょうか。

皆さんの温かいお気持ちを、どうか宜しくお願いします。

フェイス診療所：鈴木靖子