これからの生活を前進するために

いつも見守っていただき有難うございます。

オビンは術後順調に過ごしています。抜糸はまだ先ですが、傷口の消毒の際、診察していただき炎症なども今のところ起こしていませんでした。

昨日、いつもオビンを気にかけてくださっている職場の友人の紹介で、見守りカメラという簡易的なカメラを設置しました。

間もなく息子の夏休みが終わり、私や娘が仕事をしていく上で、都度動物病院に預けることは経済的にも負担が大きく現実的ではありません。

前回の診断結果（食道裂孔ヘルニア）から、これから先もオビンの病気と向き合い治療が必要となっていくと思います。

覚悟の中ですが、オビンたちだけで短時間でも過ごしてもらうためのひとつの試みとして、カメラを設置しました。

まずはオビンの食後に様子を見た後、2〜3時間ぐらい留守にしながら様子を見ていきたいと思っています。

不安は常にありますが、オビンの力を信じます。そして、皆様からのオビンへの温かい願いが届くと信じています。

これからも応援宜しくお願いします！