競争社会から共生社会へ。長編記録映画「お百姓さんになりたい」
競争社会から共生社会へ。長編記録映画「お百姓さんになりたい」

支援総額

1,457,000

目標金額 1,200,000円

支援者
95人
募集終了日
2019年3月1日

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2018年12月19日 18:12

山田正彦弁護士(日本の種を守る会顧問)

本日、日本の種を守る会顧問の山田正彦弁護士(元・農水大臣)にお会いし、この映画への応援をお願いしました。因みに山田さんは農水大臣当時、TPP反対の活動を展開していた方です。その際、日本の食が危機的状況にある実態を詳細にわたり伺い、この映画の意義の大きさを改めて認識しました。

米国の圧力で、日本の農家が自分で種取りが出来なくなる動きが水面下で動いていること、遺伝子組み換え食品の表示義務をなくそうとしていること、ヨーロッパでは規制されたネオニコチノイドを日本は認めていること、など、農家だけでなく、私達市民のいのちを脅かす方向へと急速に動き出している、新聞やテレビなどマスコミが報道しないのは、メディアがモンサントを恐れているからだ、と言った指摘も聞きました。

山田さんは「国の国民の命と安全を守る義務として、食の安全保障がある」と阿部政権を批判します。

私が農業をテーマにドキュメンタリーを創り続けている理由も将にそこにあります。人間の命の根底を支える食料を生産する農業の大切さを映画で訴え続けているのです。下記は山田弁護士が顧問を務める日本の種を守る会HPです。

 

リターン

3,000


お礼のお手紙

お礼のお手紙

監督から感謝を込めてお礼のお手紙をお送りいたします。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

10,000


映画の最後にお名前を掲載

映画の最後にお名前を掲載

3000円コースに加えて、映画の制作を担った市民プロデューサーとして映画の最後にお名前を掲載します。画像は掲載予定のドローン映像です。

申込数
63
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

3,000


お礼のお手紙

お礼のお手紙

監督から感謝を込めてお礼のお手紙をお送りいたします。

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月

10,000


映画の最後にお名前を掲載

映画の最後にお名前を掲載

3000円コースに加えて、映画の制作を担った市民プロデューサーとして映画の最後にお名前を掲載します。画像は掲載予定のドローン映像です。

申込数
63
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年5月
1 ~ 1/ 6


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