森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 2枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 3枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 4枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 5枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 6枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 7枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 8枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 9枚目
森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト 10枚目
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寄付総額

2,750,000

目標金額 2,000,000円

寄付者
196人
募集終了日
2024年5月22日

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2024年05月13日 12:22

【スタッフが語る 私とタイ③】高田絵美 編

サワディーカー(こんにちは)。

オイスカのプログラム『「子供の森」計画』に長らく関わらせていただきました高田です。

私がオイスカのタイの現場を訪問させていただいたのは、オイスカに入って間もない頃。

「子供の森」計画に関わるのであれば、活動の歴史が長いタイで現場を知っていなければ業務ができない、と上司より出張調査の機会いただきました。

 

タイでは、オイスカ・タイ総局事務局長(当時)のアイサさんが待ち構えていてくださいました。

アイサさんは、タイでのオイスカ活動の発起人であり、そして活動開始後より、2016年に病気で急逝されるまで、常にオイスカ・タイの活動の起動力となり精力的に活動されてこられた方です。

そのアイサさんは、「子どもたちの心に木を植える」ことの大切さを、オイスカに入って間もない私に、とても丁寧にそして多くの現場を見せてくれながら詳しく説明してくださいました。

 

アイサさん(右)と私。私、ちょっと緊張ぎみ

 

 

タイから日本へ帰国して数日後の日曜日、私の携帯に一本の国際電話が入りました。

「日本での活動はどうなってる?わからないことはない??」

タイのアイサさんからでした。

 

アイサさんは、本当にオイスカの活動を愛していらっしゃり、常に考え、そして、私のような経験の浅い者にまで愛情を注ぎ育ててくださっているのだなぁと、とても嬉しく、そして心強く思ったことを、今でも鮮明に覚えています。

 

そんなアイサさんを初め、春日駐在員、そしてアリ会長や他のスタッフの方々にも多くを教えていただき、タイにおける植林の重要性や、村人たちの暮らしの様子などを、日本の多くの皆様へお伝えする仕事へとつながりました。

 

そして、タイの活動のことを日本の方々へ伝えるというお仕事で、私にとって印象深いことの一つに、

「子供の森」計画に参加しているタイの子どもたちと一緒につくった紙芝居があります。

 

平成25年の「子どもゆめ基金」を活用させていただいて企業の方にもご協力いただき、タイの子どもたちにタイの動物のキャラクターを考えてもらったり、子どもたちの話や、実際の写真を元にしてプロの方に風景を描いていただいたりして、紙芝居を作成しました。

 

Caption
子どもたちが考えたタイの動物キャラクター ニシキヘビのブアカオ

 

 

 

山火事のこと、そして森にある恵みのこと、そして植林のこと、

子どもたちの視点も入れて一つのストーリーに仕上げることができました。

紙芝居の一コマ。山火事に慌てるブアカオ

 

紙芝居はこちらでまだ見ることができますので、お時間のある方はぜひご覧くださいね💛

https://animalconference.com/oisca/world/thai/

最後までお読みいただきありがとうございます。

コップンカー(ありがとうございました)

ギフト

5,000+システム利用料


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【活動報告書をお届けします】|5千円

○お礼のメール
 ▶感謝のお礼メッセージをお届けします

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 ▶クラウドファンディングでいただいたご寄付をもとに1年間活動した報告書(PDF)をメールでお送りします。
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 ▶オイスカの2023年度の活動について詳しく報告している年次報告号をお送りします。
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【支援者限定 オンライン活動報告会にご招待】|1万円

○オンライン活動報告会へご招待
 ▶オンライン活動報告会は、森づくりの活動が始まった後の2024年8~11月の開催を予定しています。現場からの中継または映像を交えて報告いたします。開催の1ヵ月前までに開催日のご連絡いたしますが、ご都合が合わない場合は、アーカイブ視聴用のURLをお送りします。
実施時期:2024年8月~11月

○お礼のメール

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

5,000+システム利用料


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【活動報告書をお届けします】|5千円

○お礼のメール
 ▶感謝のお礼メッセージをお届けします

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 ▶クラウドファンディングでいただいたご寄付をもとに1年間活動した報告書(PDF)をメールでお送りします。
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 ▶オイスカの2023年度の活動について詳しく報告している年次報告号をお送りします。
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
85
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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【支援者限定 オンライン活動報告会にご招待】|1万円

○オンライン活動報告会へご招待
 ▶オンライン活動報告会は、森づくりの活動が始まった後の2024年8~11月の開催を予定しています。現場からの中継または映像を交えて報告いたします。開催の1ヵ月前までに開催日のご連絡いたしますが、ご都合が合わない場合は、アーカイブ視聴用のURLをお送りします。
実施時期:2024年8月~11月

○お礼のメール

○寄付金受領証
 ▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
 ▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。

○プロジェクト報告書
 送付時期:2025年4月ごろ

○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
 送付時期:2024年9月ごろ

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月
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