【報告ブログ④】専門家を招いての2回目のワークショップが行われました
季節は変わり、ようやく日本では秋の涼しさを感じるようになったと聞いています。木々の葉が染まりはじめ、美しい自然の色づきが見られる良い季節ですね。 一方のタイもクラウドファンディング…
もっと見る寄付総額
目標金額 2,000,000円
季節は変わり、ようやく日本では秋の涼しさを感じるようになったと聞いています。木々の葉が染まりはじめ、美しい自然の色づきが見られる良い季節ですね。 一方のタイもクラウドファンディング…
もっと見る9月21日にNBS(長野放送)のテレビ「土曜はこれダネ!20周年企画 海外で活躍する信州人にエール!」にタイ駐在代表の春日智実(長野県出身)が出演しました。 この番組がYouTub…
もっと見るプロジェクトも無事にスタート。今年予定している規模の植林活動はおおむね順調に実施することが出来ました。 ここからは植林後の管理作業、住民に向けたワークショップなどが継続されて実施さ…
もっと見る日本はお盆、そしてオリンピックに盛り上がっていますね。 タイのチェンコンでは今、植林に盛り上がっています! ワークショップで村のみんなの気持ちを高め、いよいよ活動が勢い付いてきまし…
もっと見るクラウドファンディング終了から2か月。 村では計画づくり、苗木の準備、植林の準備などが着々と進められてきました。 あの黄色い大気が雨ですっかりと洗い流され、すがすがしい雨季がやって…
もっと見るいよいよ、やって来ました、チェンライです! マイチャルーン村へクラウドファンディングの結果を伝え、そしてこれからについて考えるために行ってきました。 まずご支援いただきました皆さん…
もっと見るご支援くださいました皆さまへ、 オイスカタイ会長のアリからお礼のご挨拶を申し上げます。 <和訳> オイスカタイの会長アリ・チョングリアです。 チェンライ県チェンコン郡マイチャルーン…
もっと見る45日間のクラウドファンディング、ついに終了しました! 第一目標を超えての275万円、196人からのご支援、本当にありがとうございます! 200人まで4人だけ足りなかったけど、でも…
もっと見るこれまで応援してくださりありがとうございます。 クラウドファンディング終了の23時まで あと6時間となりました。 みなさんからのあたたかいお言葉を添えてのご支援、 SNSでの拡散、…
もっと見るついに残り12時間となりました。 カウントダウンが日にちから時間に変わり、1秒、また1秒と時間が無くなっていくカウンター… 怖いような、焦るような、もう少しというホットするような、…
もっと見るあと29時間・・・・ これまでやってきたことを信じて、まだやれることをやって、終了時刻の22日23時を迎えたいと思います。 まだやれる! まだまだやり残していることがあるはず!…
もっと見る17日午後のREADYFORさんとの定例のミーティングの後、クラファンチームはどんより曇ってました。重ーい、重ーーい空気に包まれて、一歩を踏み出せない感じ。このまま失速して最後を迎…
もっと見る「よし!クラファン挑戦しよう!!」 と思った時から、この5人のチームで協力してここまできました。 ふと、不安になった時、忙しくてどうにも手が回らない時、だれかが補い合ってきました。…
もっと見るマイチャルーン村で「森づくりをやりたい」と、強い決意でスタッフのスティンが他のスタッフに語ったのはもう1年以上前になります。 「水が枯れて困っているマイチャルーン村で、森づくりをし…
もっと見るプロジェクト紹介ページでずっと応援し続けてくれている4名の方からの応援コメント。 このコメントにどれほど励まされたことか。。。 あらためて、昨日につづきご紹介させていただきます! …
もっと見るプロジェクト紹介ページでずっと応援し続けてくれている4名の方からの応援コメント。 このコメントにどれほど励まされたことか。。。 改めてご紹介させていただきます! 元NHK記者・キャ…
もっと見るクラファンも残すところあと4日。 何度もいろんなお願いをしてきましたが、 ずっと思うことは「仲間を増やしたい!」 クラウドファンディングのオイスカチームはこの5人。毎週話し合ってき…
もっと見る(「春日乱筆につき鈴木が代筆しました」と書いておいてと言われたのですが、春日さんの字はきれいなんです。謙遜してなのかな・・・前に出なければならない時は出て堂々としているのですが、実…
もっと見る15,000円コースのリターンとして設定させていただいております山岳民族の図柄の刺繍小物入れが残り4つとなりました。 どんな人たちが作っているのか気になりませんか? この刺繍小物入…
もっと見るバンコクの空港を飛び立って~ プロジェクトでおなじみのヤットさん(左)、「子供の森」計画親善大使のワウワーちゃん(中)とテングくん出発前はテンションあげあげ 新千歳空港に到着! 深…
もっと見る4月8日にはじまったこのクラウドファンディング、 あの方からも、この方からも、そして、はじめてオイスカを知ってくださった方からも、 たくさんのみなさんに支えていただき、200万円の…
もっと見るプロジェクトを実施するきっかけはマイチャルーン村の村長がスティン君に「森を取り戻したい!」と言ったことから始まりました。 そのマイチャルーン村の村長さんがクラウドファンディング達成…
もっと見る5月13日、READYFORのFacebookとXでこのクラウドファンディングのお知らせを掲載していただきました。 クラウドファンディングを実施しているプロジェクトはたくさんありま…
もっと見るサワディーカー(こんにちは)。 オイスカのプログラム『「子供の森」計画』に長らく関わらせていただきました高田です。 私がオイスカのタイの現場を訪問させていただいたのは、オイスカに入…
もっと見る啓発普及部の鈴木です。 初めてタイに行ったのは、もう数十年前になります (えっ!?そんな前?ふた昔前とかそんなレベル(^^;愕然) ちょうど、しし座流星群が接近していて、かなりの数…
もっと見る4月8日に 「\山に木がないとどうなるの?/ ~森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト~ 【オイスカ・オンラインイベント2024】」 を実施しまし…
もっと見るお待たせしました! 2024年5月8日(水)に開催したオンラインイベント 「タイの田舎の子どもたち。どんな生活してるの?~森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェ…
もっと見る4月8日に 「\山に木がないとどうなるの?/ ~森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト~ 【オイスカ・オンラインイベント2024】」 を実施しまし…
もっと見るオイスカ啓発普及部の鈴木です。 昨日(5/8)のオンラインイベントにご参加くださいましたみなさん、ありがとうございました。 申込制ではなかったので、当日まで何人がご参加くださるかわ…
もっと見る今日、オンラインイベントがあります! ▶【タイの田舎の子どもたち。どんな生活してるの? ~森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト~】◀ スリン県からの中継…
もっと見る~駐在員ブログから~ いよいよ2回目のオンラインイベント、「スリン県 番外編」の準備が進められています。 酷暑のスリン、打ち合わせの日は前日の雨で気温がだいぶ下がり幸運でした。しか…
もっと見る4月8日に 「\山に木がないとどうなるの?/ ~森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト~ 【オイスカ・オンラインイベント2024】」 を実施しまし…
もっと見る~駐在員ブログから~ このプロジェクトを村の中に入り込み、地域住民たちと一体となって頑張るフィールドスタッフのスティン君。 プロジェクトが始まったのは彼の「村長からの希望があった。…
もっと見る~駐在員ブログから~ 先日ご案内した5月8日の19時から始まるオンラインイベント(番外編)ですが、100%達成の感謝の気持ちとここからの意気込みを皆さんにお伝えしたいと思っています…
もっと見る啓発普及部担当部長の吉田俊通です。 私は、2011年の東日本大震災直後に、宮城県名取市での「海岸林再生プロジェクト」を立ち上げ、100ヘクタールの海辺の人たちの生活を守るクロマツ林…
もっと見るおかげさまで第一目標の200万円に到達することができました。 たくさんのあたたかなお気持ちや応援メッセージのおかげで、時に動かない数字にもめげずに励まされてここまでやってこれました…
もっと見る・・・・・・ ~~~ 植林現場から、ヤット(オイスカタイ事務局長)が中継 ~~~ マイチャルーン村の上の山の植林現場からお伝えします。山の上にいます今、午後3時少し前ですが、まだと…
もっと見るたくさんの方にご視聴いただいた4月8日に実施したオンラインイベントは、プロジェクト地のタイ北部チェンライ県から中継しました。 「\山に木がないとどうなるの?/ ~森を守ることは…
もっと見る4月8日に 「\山に木がないとどうなるの?/ ~森を守ることは、生活と文化を守ること。タイの森再生プロジェクト~ 【オイスカ・オンラインイベント2024】」 を実施しまし…
もっと見る名取市海岸林再生の会会長・オイスカ宮城県支部副会長 鈴木英二様 オイスカタイの皆さんは、東日本大震災被災地支援の募金活動を真っ先に始めてくれました。 役員のカヤイさんとヤットさんは…
もっと見る2015年に始まり、9回目となった「 寄付月間 2023」において、寄付月間※の12月に、継続的に寄付募集をしていることや、SNSを含めた情報発信面での貢献が認められ、オイスカが「…
もっと見る<動画の要約>1.地域の課題・問題の検証とプロジェクトの構築何よりも最初に住民からの要望を聞きます。ここで住民同士の意思が一致していなければ、まずは一致させることを村長さんに託して…
もっと見るオイスカ宮城県支部会員・海岸林ボランティア地元リーダー 大槻壽夫様 タイの皆さんとは名取の海岸林で何度も作業をご一緒しました。82歳ですが、毎日海岸林の後背地の畑で作業してますし、…
もっと見るオイスカ宮城県支部元事務局長・元宮城テレビ放送㈱顧問 小野喜代寿様 チェンライでの植林ボランティアツアーを引率し、離れがたい気持ちで帰国しようとしていた2011年3月11日、バンコ…
もっと見るおかげさまで100人ものたくさんの方からご支援をいただくことができました。 最初のスタートダッシュが大事との呼びかけに、すぐに応じてくださった方、久しぶりの連絡にも嫌な顔もせず快く…
もっと見る~駐在員ブログから~ 今年のタイ正月はクラウドファンディングに始まって、移動に終わる…という感じでしたが、それでも仕事の合間に楽しんだりもできました。 そして村に長くいることで、今…
もっと見る住友化学株式会社 矢部春美様 私がタイにおけるOISCAの植林支援活動に関わったのは、今から12年程前になります。当時タイラノーン県のマングローブの森を再生するため、植林ボランティ…
もっと見る元オイスカ職員 田野井智之様 かつてスティンくんと一緒に、この地域で緑化と村落開発の活動をしていた者です。 なぜ森が失われたのか?簡潔に説明するのは非常に難しいのですが、時間がかか…
もっと見る<動画の要約>オイスカのタイでの活動地は、コンケン、スリン、アユタヤ、ラノーン、チェンライ。バンコクには事務所があります。森づくりプロジェクトを実施するマイチャルーン村は、タイの北…
もっと見る~駐在員ブログより~ 先日のオンラインイベント翌日のこと。。。 「ホイエン村(マイチャルーン村の隣村)の裏で山火事発生!」 という連絡を受け、大急ぎで駆け付けました。 ホイエン村は…
もっと見る5,000円+システム利用料
○お礼のメール
▶感謝のお礼メッセージをお届けします
○寄付金受領証
▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。
○プロジェクト報告書
▶クラウドファンディングでいただいたご寄付をもとに1年間活動した報告書(PDF)をメールでお送りします。
送付時期:2025年4月ごろ
○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
▶オイスカの2023年度の活動について詳しく報告している年次報告号をお送りします。
送付時期:2024年9月ごろ
10,000円+システム利用料
○オンライン活動報告会へご招待
▶オンライン活動報告会は、森づくりの活動が始まった後の2024年8~11月の開催を予定しています。現場からの中継または映像を交えて報告いたします。開催の1ヵ月前までに開催日のご連絡いたしますが、ご都合が合わない場合は、アーカイブ視聴用のURLをお送りします。
実施時期:2024年8月~11月
○お礼のメール
○寄付金受領証
▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。
○プロジェクト報告書
送付時期:2025年4月ごろ
○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
送付時期:2024年9月ごろ
5,000円+システム利用料
○お礼のメール
▶感謝のお礼メッセージをお届けします
○寄付金受領証
▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。
○プロジェクト報告書
▶クラウドファンディングでいただいたご寄付をもとに1年間活動した報告書(PDF)をメールでお送りします。
送付時期:2025年4月ごろ
○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
▶オイスカの2023年度の活動について詳しく報告している年次報告号をお送りします。
送付時期:2024年9月ごろ
10,000円+システム利用料
○オンライン活動報告会へご招待
▶オンライン活動報告会は、森づくりの活動が始まった後の2024年8~11月の開催を予定しています。現場からの中継または映像を交えて報告いたします。開催の1ヵ月前までに開催日のご連絡いたしますが、ご都合が合わない場合は、アーカイブ視聴用のURLをお送りします。
実施時期:2024年8月~11月
○お礼のメール
○寄付金受領証
▶寄付金受領証は、2024年7月末までにお送りする予定です。受領証の日付は、READYFORからオイスカに入金される2024年7月の日付になります。
▶ご支援時にシステム利用料(220円)が上乗せされますが、この利用料は寄付受領金額には含まれません。
○プロジェクト報告書
送付時期:2025年4月ごろ
○団体の年次報告号(広報誌「OISCA」)
送付時期:2024年9月ごろ

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