活動拠点についての紹介～キッチン～

こんにちは
おもいやり隊 代表の津ノ井 美晴です。

おもいやり隊の活動拠点のキッチンについて紹介したいと思います。

・キッチンでは、お弁当・惣菜を作るだけでなく、クレープを作って、対面販売します。
なぜ私たちの活動にクレープを取り入れたのか？
まち普請助成金制度に申し込んだ時から、多くの方から質問をいただきました。
答えの一つは、素直に粉ものは儲かる！ということからです。
おもいやり隊を継続させるためには、売り上げの柱となるものが必要です。
ぜひクレープを成功させて、活動を継続させたいです。

もう一つは、子ども達に手軽で安心なおやつを食べさせたいからです。
地域に昔はあったお好み焼き屋さん、もんじゃ焼き屋さんのように、手軽にいつでも子ども達が温かいおやつを楽しめるように！
そんな気持ちでクレープを選びました。
クレープだったら甘いおやつにもなりますが、野菜やハム、チーズを挟んだり、、、手軽なお昼代わりにもなります。
世代を超えて、誰でも買えるのでは？と仲間で相談した結果決まったのがクレープでした。
また、私たち子育て世代が、まさにクレープ世代であったので、子ども達にもクレープを手軽に食べさせてあげたい！という思いもあります。
クレープを販売するにあたっては、
学割を設定して、子ども達には安く販売出来るような工夫を検討しています。
中村町に新たな名物を作りたい！
そんな思いでクレープ販売します。

皆様お楽しみに！