安心してかかれる精神医療の実現を「精神科病院訪問報告書」の発行
安心してかかれる精神医療の実現を「精神科病院訪問報告書」の発行

支援総額

2,386,500

目標金額 2,000,000円

支援者
181人
募集終了日
2020年11月30日

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2020年11月20日 15:04

締切が近づいてきました!お急ぎください。

 

クラウドファンディングはあと10日で終了です。


いよいよ、最終日が迫ってきました。今現在までに162名の方にご支援いただき、ネクストゴールを目指しています。追加のご支援も大歓迎です。まだご存じない方をお誘いいただくのもうれしいです。ご支援の募集は11月30日23:00まで。募集終了後は「扉よひらけ⑧」の発送へ向けて制作の最終工程へ入ります。引き続き、新着情報でお知らせします。よろしくお願いいたします。

 

 

シンポジウムは来週です。参加特典を追加しました。

11月28日のシンポジウムをお申込みの方限定で、開始前・終了後の待機時間に、「精神科病院における身体拘束を考える」の動画を放送します。期間限定配信の動画サイトも準備しています。シンポジウムご参加の方だけの特典です。配信は12:00からスタート。質疑応答の配信はシンポジウム終了後です。見逃し配信のURLは別途お知らせします。

webからのお申込みは>>>https://35symposium.peatix.com/  (コンビニ払い、ATMでのお支払いは11/27で締め切られます。)

郵便振替でのお申込みは>>>>https://forms.gle/csmLS2TNsFRsxJ1B9 

記念講演会「精神科病院における身体拘束を考える」

 

長谷川利夫さん(杏林大学教授・精神科医療の身体拘束を考える会代表)
 

精神科病院における身体拘束は、精神保健福祉資料によれば2017年では12 ,528人とされ、10年前(2007年)の6,786人と比較して約2倍となり、その数は増え続け、身体拘束によって生命が奪われる事件の報道もなされています。身体拘束は、「生命」・「個人の尊厳」にかかわる問題です。大阪精神医療人権センターでは、身体拘束がそもそも「治療」といえるのか、身体拘束に根拠や合理性があるのかという根本的な疑問点から、精神科病院における身体拘束を考え、現状を変えていくための方策を検討しています。

 

特別企画動画は11月30日までの限定配信です



「扉よひらけ」をひらいて、当事者の本音トーク【期間限定配信】
 

たくさんの方にご覧いただきました「扉よひらけで語ったろ」の配信も、あと10日で終了です。まだ、ごらんでない方はお早目に。
 

リターン

2,000


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「扉よひらけ⑧」電子版1冊

・「扉よひらけ⑧」 電子版1冊

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

2,500


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「扉よひらけ⑧」 紙媒体1冊

・「扉よひらけ⑧」紙媒体1冊(通常版)

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

2,000


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「扉よひらけ⑧」電子版1冊

・「扉よひらけ⑧」 電子版1冊

申込数
22
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

2,500


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「扉よひらけ⑧」 紙媒体1冊

・「扉よひらけ⑧」紙媒体1冊(通常版)

申込数
73
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月
1 ~ 1/ 5


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