表現を原動力に「声」をとりもどす!演劇で精神医療を変えたい

支援総額

1,450,000

目標金額 1,200,000円

支援者
149人
募集終了日
2022年10月5日

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2022年09月20日 07:28

読む「精神病院つばき荘」のご案内


脚本のくるみざわさんからコメントをいただきました。
今回の会場がある東大阪市は、くるみざわさんが以前精神科医として勤務されていた病院があります。診察室での患者さんの一言が「精神病院つばき荘」を書いたきっかけだそうです。
「私 精神科医編」の舞台となった食堂も「リカバリースペースみーる」として東大阪市に実在しています。
 


2020年に延期になった、つばき荘大阪公演は平野区を予定してしました。
この度、東大阪での開催が決定したのは、くるみざわさんの戯曲がこの地域で深くつながっていることと、共催の東大阪市指定障害福祉サービス等事業所連絡会の皆さまのバックアップです。

「精神病院つばき荘」は連作で、院長山上の医学生時代を描く「ひなの砦」は、戯曲集として出版されています。
「私、精神科医編」「あなた、精神科医編」、「私、ケースワーカー編」も掲載されています。


尚、公演当日は、大阪公演用の台本が準備されいます。
戯曲集では大阪公演ではカットされたシーンが掲載されているそうです。
会場での販売は予定されていませんので、お近くの書店で注文されるか、ラグーナ出版までお問い合わせください。amazonはこちら>>>https://amzn.to/3qTjUjb

このプロジェクトの「応援プランつばき」と「特別応援プラントマト」では、この書籍をリターンとしてプレゼントしています。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

くるみざわしん 精神医療連作戯曲集 精神病院つばき荘/ひなの砦 ほか3篇
https://amzn.to/3qTjUjb

 


 

 

 

リターン

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 11


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