表現を原動力に「声」をとりもどす!演劇で精神医療を変えたい

支援総額

1,450,000

目標金額 1,200,000円

支援者
149人
募集終了日
2022年10月5日

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2022年09月29日 08:29

【残り6日】リターンの書籍「シナプスの笑い」をご紹介


プロジェクトにご支援をいただきありがとうございます。
まだ検討中の方にも感謝申し上げます。このプロジェクトは残り6日、10月5日に終了しますので、お申込みがまだの方はお急ぎください。

プロジェクトのリターン(返礼品)はいくつかの種類を​用意しています。
3万円以上のコースには、「精神病院つばき荘」の脚本を執筆されたくるみざわしんさんの書籍がプレゼントされます。
「シナプスの笑い―最新号」か「戯曲集」が選択可能です。
「シナプスの笑い」では、「精神病院つばき荘」についてくるみざわさんが寄稿されています​​​​​​。発売日は10月20日ごろです。

 

シナプスの笑い Vol.48
【詳細・予約】
ラグーナ出版

 

一足の草鞋で精神科医と劇作家を 二〇二二年秋の「精神病院つばき荘」の上演に寄せて
くるみざわしん(劇作家、精神科医)
 

二〇一八年の初演で好評を博し、二〇二〇年から全国各地での上演を予定していた演劇公演「精神病院つばき荘」。
コロナ禍で延期を余儀なくされていた期待の公演が、二〇二二年秋に再演される。
作者のくるみざわしん氏は、精神科医で劇作家。現在も社会から切り離され続ける精神病院の闇を描いた作品は私たちに精神科医の本質とは何かを問い続ける。
今回はどのようにして作品が生まれたのか、その背景をインタビュー。私たちそれぞれが精神医療について考えるきっかけにしてみたい。

 


 

リターン

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/7用)

10月7日開催分の当事者チケット1枚

申込数
4
在庫数
26
発送完了予定月
2022年10月

1,000+システム利用料


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当事者チケット(10/8用)

10月8日開催分の当事者チケット1枚

申込数
14
在庫数
16
発送完了予定月
2022年10月
1 ~ 1/ 11


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