
頑張ってください!
qwe様、ご支援ありがとうございました。最後49人目のご支援となりました。皆様からのメッセージに、最後まで後押しを受けながら、ここまで到達できました。子どもたちからも感謝の気持ちを私が代弁してお伝えさせていただきます。愛情の足りていない子どもたちにこれからビニルハウスを通して愛を与えていきます。彼らの暮らしに大きな変容をもたらすものと思っております。子どもたちが遠い日本の方々から光を当ててもらっていることを、子どもたちに伝え続けていきますね。完成まで、まだまだ取り組みが続いていきます。最後まで、この活動を温かく見守っていただけましたら幸いです。どうか、お体を大切にしてお過ごしください。

微々たる金額ですが、足しにしてください。
応援しています。
My様、最後までご支援を賜り、ありがとうございました。クラウドファンディングは、この後が大きな作業となるため、相当な覚悟が必要です。しかし、皆様からの後押しの力で、何とかここまで来ることができました。始めたときには、イメージが薄かったのですが、ゴールに近づくにつれ、具体的なビニルハウスのイメージを強く持つことができました。ひとえに、皆様方からの支援のおかげです。これからも、貧困から抜け出せない子どもたちのために幸せにつながることをやり続けていこうと思います。真心をそのまま届けさせていただきます。今後の活動報告を楽しみにしていてください。こちらにお越しのさいには、喜んで当孤児院にご案内させていただきます。

動き始めていますね、携わる皆さんのご健康と、プロジェクトの成功を願っています。
あおの様、最後まで本当にありがとうございます。はい、できるところから順に手をかけています。こういった親に見捨てられたような子どもたちにとって、自分たちを見ていてくれる人々の存在が必ずや大きな力となっていきます。カンボジアは、こういう子どもたちたちにとって、生きていくことが厳しい社会です。でも、この国も10年後20年後には、日本のように弱者が決して見捨てられない社会になっていくものと信じています。いよいよゴールです。大きな喜びをぜひともご一緒に受け取っていただけましたら幸いです。

みんなの笑顔につながりますように♡
MAYAYAN様、ご支援いただきありがとうございました。私たちは、「困っている人々を見て見ぬふりをしない。」「目の前の貧困に対して決して目を背けない。」をモットーに、できることを精一杯おこなうことを大切にして取り組んでいます。決してODAのような大きなことはできませんが、小さなことに大きな愛をもって取り組ませていただいております。日本の貧困とは違い、カンボジアの貧困者には政府からの救いの手は一切ありません。それゆえに皆様からのご支援が現地の人々の大きな力となっています。あと少しで本プロジェクトも終了しますが、今後もSNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいただけましたら幸いです。こちらにお越しの際には、喜んでPreyChum孤児院へご案内させていただきます。まだまだ寒さが厳しいですが、お体に気を付けて健康にお過ごしください。

子供さん達の笑顔が少しでも増えますように。ほんの僅かで申し訳ありませんが、、、。活動内容に心うたれました。頑張ってください!
gaoringo様、ご支援をいただきありがとうございました。これで45人目のご支援となりました。残り3日、カウントダウンに入っております。活動内容に心打たれましたのメッセージに、子どもたちのことを心にとめていただいていることにこちらからも心から感謝申し上げます。愛情を受けていない子どもたちに愛を与えてあげることが必要であるゆえに、ビニルハウス建設を通して、彼らの暮らしにさらなる愛を届けられるものと思っております。貧しい子どもたちへ光を当て続けるために、日本の方々にもっと子どもたちの存在を伝えていく決意です。最後まで、活動を温かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
たま子様、目標達成へのご支援を賜り、ありがとうございました。このようなクラウドファンディングは、事後も含め大きな作業となるため、やる前には相当な覚悟が必要ですが、いざ始まってみると皆様からの後押しの力で、何とかゴールまで到達することができました。これは、なんか神がかっていて、本当に不思議なことだと感じます。現地にいるからこそできることがある、それをつくづく感じつつ、今後も貧困から抜け出せない子どもたちのために幸せにつながる何かを届けていこうと思います。いつも、イケイケゴーゴーのように支援に意味を乗せてくださるたま子さんの心を子どもたちにそっくりそのまま届けさせていただきます。今後の活動を楽しみにしていてください。小さなことに大きな愛をもって活動を続けていきます。ぜひ、一度こちらにお越しくださいね。

些少ですが応援させていただきます。
頑張ってください!
のな様、ご支援をいただきありがとうございました。のな様は43人目のご支援者で、総計50名のご支援まであと7名となりました。のな様は漢字で野菜と書きますね。これも何かのめぐり合わせ、野菜の収穫を目指した本プロジェクトにピッタリのお名前です。残り6日、ラストスパートをかけていきます。必ず目の前に思い描いた2棟のビニルハウスを建設し、子どもたちに野菜を提供していきます。最後まで温かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

あと少しです、諦めずにがんばりましょう!
あおのヨウコ様、再びのご支援、感謝申し上げます。なんか、またまたマラソンに例えますが、一緒に横を走って伴走していただいている感覚を覚えました。このプロジェクトは決して一人でやっているのではない、遠い日本からじっと見つめてくださっているという安心感を得られます。ここで、93%です。あと7日、ラストスパートかけてまいります。と同時に、完成後のイメージができつつあります。それは、活動報告に書かせていただきます。
頑張ってください!
Haruna Furukawa様、ご支援いただきありがとうございました。昨年、1週間の旅程でコンポンスプー州の学校や施設に美しいフルートの音色をお届けしていただきました。貧困世帯の子どもたちに向けたマンスリーサポートでの演奏会が最も印象に残ったとお話しされたとおり、どんな子どもにも音楽への涵養の可能性があることを意味していると思います。あの子どもたちが瞳を凝らして演奏に聞き入っていたことや割れんばかりの拍手が今も心に残っています。あのエリアでプロのフルーティストが演奏する機会はきっと今後もないでしょうし、私はとても大きな布石だったと今でも思っています。これは、あの場にいたからこそわかることで、ましてや音を通してつながっていたHarunaさんは、そういった心の対話をご経験されたことでしょう。もし次回お越しの際は、PreyChum孤児院にもご案内させていただきます。前回はバイクでの移動でしたので、今度はお車で(笑)。お体にお気をつけて、日本の皆さんに素晴らしい演奏をお届けください。あと少しですが、シェア、拡散にもご協力いただけましたら幸いです。

プロジェクトの成功を願っています!
あおのヨウコ様、再びご支援をいただきありがとうございます。ここでの小さな子どもたちを見ていると、愛情を欲していることがよくわかります。彼らに父親母親代わりとなっていらっしゃる職員さんたちには頭が下がる思いでいます。そんな彼らも、ここで一緒に生活をしています。寝食いつも共にしているだけに、このビニルハウスの建設は孤児院全体をエンカレッジするものになるものと思っております。必要十分な栄養の摂取のために、自らがかかわって野菜を栽培する。「自分たちの手で育てる」、本プロジェクトの大きな価値だと思います。あと少しで終わりを迎えますが、引き続いて見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。三寒四温、お体をご自愛くださいませ。

あともう少しですね!達成しますように。
chiaki s様、ご支援をいただき、感謝いたします。総計50名の方々にご支援をいただくことを目指してスタートして、chiaki s様で39名の方にご支援をいただきました。残り9日、ここからは、本当にラストスパートになります。目の前にこれまで思い描き続けてきましたビニルハウス建設を実現し、その後のサポートを通して彼らの自立した生活につなげていきます。まだまだ、貧しい子どもたちへ光を当てていただけるものと信じて、やり抜いてまいります。あと少し、温かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

頑張ってください!
KEI様、ご支援いただきありがとうございました。我々は、「目の前の貧困に対して目を背けない。」そして、できることを精一杯おこなう。これが、活動のモットーになっています。ODAのような大きなことは決してできませんが、小さなことに大きな愛をもって活動を続けていきます。日本でも、貧困な世帯が増えているといわれますが、ここの貧困には、政府からの救いの手は届きません。今後とも、我々のサポーターとして、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいたします。また、こちらにお越しの際には、喜んで孤児院へご案内させていただきます。寒さがまだまだ厳しい折です。お体をご自愛くださいませ。

ビニールハウスが完成し、そこで農業を始められることを願い、わずかながら、支援をさせていただきます。
SHIGA TOSHIKI様、ご支援をいただきありがとうございます。ゴールに近づいている中、90%にも手が届きそうなところに来ています。本プロジェクトは、オールオアナッシング方式ですので、まずは達成しないことには、まったく意味を成しません。皆様から頂いているご支援が生きる形で立派なビニルハウスを作り上げていきますので、どうか最後まで温かく見守っていただけましたら幸いです。コンポンスプー州に再び入って、今週、孤児院にも顔を出します。最終的な打ち合わせも、院長たちと行う予定です。子どもたちの様子を見届けるとともに、皆さんにも現在の孤児たちの生活ぶりをレポートできるものと思います。本プロジェクトは、日本の名前を現地に刻むよい機会となりますので、完成した暁には、ぜひとも孤児院を訪問して、子どもたちに会いに行ってあげてください。

僅かずつのご協力しかできずすみませんが、遠い日本からの気持ちがいつか直接伝わるといいなと思っています。
お子さんたち、施設運営に関わる方々のご健康をお祈りいたします。お子さんたちが自分たちの手で作った野菜で、よりおいしい食事を楽しめますように。
あおのヨウコ様、追加のご支援をありがとうございます。私は、昨日からコンポンスプー州に入っておりまして、こちらの現地小学校の支援活動に回っております。少しずつゴールに近づいているここ数日、いよいよ皆様のご支援が形になる日が近いことにワクワクして過ごさせていただいております。もちろん、ビニルハウス建設はそこからがスタートになりますので、さらに大変な日々が舞っておりますが、同じくらい喜びも受け取れるものと思っています。それは、アオノ様も同様に受け取っていただくものですので、どうかご一緒の目線で、この孤児院の行く末を見守っていただけましたら幸いです。今回のプロジェクトは、この村でも注目されています。日本からの支援に、地域全体にも励ましが与えられるものと信じています。最後まで、シェア拡散等にもご協力いただけましたら幸いです。

良い実りがありますように。プロジェクトの成功を願っています。
あおのヨウコ様、いつもご支援をいただき、本当に感謝の念に堪えません。あおの様のような、定期的にカンボジアの子どもたちを遠くからでもピンポイントでフォーカスして見守ってくださっていることを、現地の方々に伝えていくことが私の役目の一つです。孤児院の職員並びに子どもたちにも必ずやこのご支援の意味をお伝えさせていただきます。その一連の流れに個人からのリターンがあります。それを楽しみにしていてください。
少しですが、お役に立てますように
sach様、ご支援をいただき、感謝いたします。このプロジェクトは、総計50名の方々にご支援をいただくことを目指してスタートして、現在34名の方にご支援をいただきました。残り12日、ここからは、ラストスパートです。「思考は現実化する」のとおり、必ず目の前に思い描いたビニルハウスを建設し、彼らの自立した生活につなげていきます。まだまだ、広く子どもたちへの愛をいただけると信じて、最後までやり抜いてまいります。最後まで温かく見守っていただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
きよさん様、ご支援ありがとうございました。「目の前の困っている人々に対して目を背けない。」これは、現場にいるものの責任と感じています。支援内容を選ぶことなく、差別なく素早く行う・・・、それは日本のODAでさえできていないことだと思っております。こういった小回りのきく小さな支援を光の届きにくいところに光を照らしていく。。。そんな感覚を持ちながら、いつもサポートの現場に向かっています。彼らの自立のために手を添えてあげ、自らの力で動き出したときにはそっと手を引く、そんな支援を今後も続けていきたいと思います。孤児たちへの愛をしっかりとお伝えすべく、我々が橋渡し役となってまいります。

頑張ってください!
タグチ様、ご支援をいただきありがとうございます。このご支援により80%を超えることができました。あと、20%がこのプロジェクトの達成か否かに大きく関わるだけに、心引き締まる思いでおります。私も明日からコンポンスプー州に再び入ります。孤児院にも顔を出して、子どもたちの様子を見届けるとともに、ハウス建設のイメージをさらに具体化していこうと思っています。子どもたちと職員をエンカレッジしつつ、主体的に生きていく力を身に付けていくために頑張っていきます。本プロジェクトを最後まで、温かく見守っていただけましたら幸いです。
自立できるように応援したいです。頑張ってください!
河善三郎様、トイレや図書館建設の時にもご支援いただき、今回も同様に我々の活動にご賛同いただきましてありがとうございました。我々の活動のご賛同いただき感謝申し上げます。河様は、カンボジアの実情をよくご存じで、おそらく実態もよくご存じの方とご察し致します。私たちは、日本のように政府からのサポートを受けることもできず、貧困から抜け出すことのできない子供たちに光を当てています。決して全体を変え得るような大きな力ではなく、ほんの小さなアクションに過ぎません。河様のように行動を起こされる方には、本当に頭が下がる想いです。ぜひ一度、Preychum孤児院にお越しください。院長をはじめ、子どもたちもご支援者のお越しを大歓迎いたします。ビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、私も最後まで頑張りぬきます。詳細な取り組み経過を皆様にお届けしてまいります。どうか、それを楽しみにしていてください。

いつか訪れて、直接支援にも携わりたいです。このプロジェクトを応援しています。
船越三奈様、ご支援いただきありがとうございました。「目の前の貧困に対して目を背けない。」これが、船越様と共にあの村を回ったときからの我々のモットーになっています。私たちは、決して大きなことはできませんが、目の前に問題に目を背けることなく、活動を続けています。日本でも、所得が伸びなく、生活が苦しい状況の人々が増えていると聞きます。しかし、ここでも貧困には、救いの手はありません。今後とも、我々のサポーターとして、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいたします。また、こちらでお会いできるものと信じます。

2回ほどインターンとして参加させていただきました。子供達の笑顔やエネルギーに元気をもらう一方で、両親がいない、満足した生活を送ることができない子供達にも会いました。微力ではありますが、少しでも役に立てれば幸いです。
たかい様、ご支援を賜りまして、本当にありがとうございます。クラウドファンディング実施にはいつも温かな後押しをいただいております。現在、孤児院でも英語指導を行っております。私は、この子どもたちに生きる力となってはたらく、計算力の向上プロジェクトを実施する予定でいます。子供たちの未来への投資は、自分自身に返ってくるものです。目には見えませんが、世の中はそういう法則で回っています。人に喜びを与えたら、その喜びを自分も受け取ります。幸せな人生とはそういうものですね。一人の力が世の中を動かす。これは、たった一人でプノンペン清掃を行うIさんから教わりました。ビニルハウスを建設し先に、待っているものには、きっと子どもたちの幸せにつながる何かがあると思います。最後まで温かなご声援をお願いいたします。今後も活動報告を楽しみにしていてください。まだまだ寒さが続く日本ですが、健康第一にご活躍ください。たかいさんの成功とご活躍をお祈りしています。

貧困救済活動に感動しました。
自分たちの手で次に繋がる活動、一つづつ光を灯されていることに頭が下がります。
Mick様、遠くからご支援をいただきましてありがとうございました。「目の前の困っている人々に対して目を背けない。」これを、活動のモットーに、我々は活動しています。日本にも孤児たちはいるし、皆が貧困だと人々は言います。しかし、社会的な補償の全くないカンボジアの孤児たちは明らかに置き去りにされています。栄養摂取は孤児たちにとって、重要課題です。ご飯にたくあんを乗せただけの夕食を見るにつけ、出来ることを精一杯やっていこうと決意しています。機会を見つけて、この孤児院にぜひとも一度訪問していただければと思います。併せて、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いできましたら幸いです。

英語の指導のため孤児院に3週間滞在させていただきました。
100名分の食材を用意することはとても大変なことです。葉野菜などは冷蔵庫がないため、仕入れたらその日のうちに食べるしかありません。
そうすると自然と使われる食材も日持ちするものばかりになってきてしまいます。
子どもたちの野菜不足を解消するためビニルハウス建設を実現してください。
cambodia_ed様、石碑に名を刻むご支援を賜りありがとうございました。この孤児院にて活動していただき、子どもたちの生活の様子も手に取るようにわかっていらっしゃるものと思います。cambodia_ed様は、この子どもたちに、一人でも外部から光を当ててくださる方を呼び込むために、一生懸命に活動していらっしゃいます。私も、最後まで頑張り抜く所存です。ビニルハウス建設が実現できましたら、ぜひとも大きなご支援者として、孤児院にお越しください。野菜作りに励む子どもたちの姿に出会えます。本プロジェクトは、必ず実現します。最後まで、温かなご支援をよろしくお願いいたします。
カンボジアが大好きで、10年以上行き来を繰り返し、いつも癒しをいただいています。
自給自足の取り組み、とても共感いたします。
いつか、ご縁があればお会い、お手伝いできますと幸いです。
少しばかりになり恐縮ですが、応援しています。
藤本恵子様、ご支援ありがとうございました。我々の活動のご賛同いただき感謝申し上げます。カンボジアの実情をよくご存じなんですね。私たちは、貧困から抜け出すことのできない子供たちに向けて光を当て続けています。それは、全体をけるような大きな力ではなく、ほんの小さなことに過ぎません。でも、見て見ぬふりをしたり、何もしなかったりする、ゼロではないと信じています。ぜひ一度、Preychumにお越しください。院長をはじめ子どもたちもご支援者のお越しは大歓迎です。子供たちにビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、私も最後まで頑張りぬきます。経過をお知らせする中で、私も支援活動の日常を皆様にお届けしてまいります。楽しみにしていてください。

プロジェクトが成立しますよう願ってます
みち様、25人目のご支援者となりました。ありがとうございました。このプロジェクトは、総計50名の方々にご支援をいただくことを目指してスタートしました。ここで、ようやく半分です。これからは、本当にラストスパートに入っていきます。フルマラソンで例えるなら、30㎞地点を通過したあたりでしょうか。さきほど、書きましたナポレオンヒルの「思考は現実化する」のとおり、本プロジェクトは、思いを現実化する作業です。その想いは、ピュアで、疑いのない、確信に満ちた、強いものである必要があります。今後とも、一人でも多く皆様方からも子どもたちへの愛をいただけると信じて、最後までやり抜いてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

プロジェクトの成功を願っています。少しずつでも、前進しますように。
あおのヨウコ様、追加のご支援をいただきありがとうございます。貧困な子どもたちへのマンスリーサポートに加え、我々の支援する先の背景にはいつも存在を感じて活動を後押ししていただいていらっしゃいます。
貧しい子どもたちへのマンスリーサポート等、様々なご支援をいただきました。カンボジアの子どもたちへの応援団であり、我々の団体にとりましても大きなサポーターです。ビニルハウスの落成式を行う際には、オンラインでも、日本のご支援者に映像でお届けできるように現在支援中です。最後まで、本プロジェクトを温かく見守っていただけましたら幸いです。

頑張ってください!
さのなみ様、ご支援ありがとうございました。心から感謝いたします。孤児院の子どもたちへ向けられた心を確実にお届けさせていただきます。ここの子どもたちの未来は、我々とは異なりますが、幸せを自らの手でつかむことを少しでも手助けできたらと思います。たった一人の行いが、世の中を動かすこともできる。ビニルハウスを建設し、自らの手で生きる力に変えていくストーリーを今後も応援していただけましたら幸いです。私も頑張りぬきます。活動報告を楽しみにしていてください。

微力ですが応援させていただきます。
しんご様、ご支援を賜りまして、まことにありがとうございます。子供たちの未来への投資は、必ず自分自身に返ってくるものと思います。それが目には見えませんが、世の中の循環法則と言うものだと思っています。
人に喜びを与えたら、その喜びは必ず自分に戻ってきます。これぞ、ブーメラン効果というものです。一人の力が世の中を動かす。あの子供たちにビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、最後まで温かなご声援をお願いいたします。今後も上げ続ける活動報告を楽しみにしていてください。まだまだ寒さが続く日本です。どうか、お体を大切にお過ごしください。

活動報告を拝読しました。子供たちが直面している貧困や教育の問題は、カンボジアだけの問題ではなく、世界全体の問題だと感じました。現地で活動されている方々には頭の下がる思いです。こういった形での協力しかできませんが、応援しています。
トリニータ様、ご支援ありがとうございました。「目の前の貧困に対して目を背けない。」これを、モットーに、私たちは活動しています。栄養問題は成長過程の孤児たちにとって大きな課題です。この孤児院に、機会があればぜひとも訪問していただければと思います。今後とも、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいたします。

バランスの良い食事をとって、お子さんたちが健康に過ごせるよう願っています。できることは少しですが、支援の輪が広がるようになればいいと思います。どうぞ頑張ってください。
あおのヨウコ様、いつもご支援をいただきありがとうございます。あおの様には、図書館建設・水道建設・ハイナンちゃんの屋根建設・貧しい子どもたちへのマンスリーサポート等、様々なご支援をいただきました。そのカンボジアの子どもたちへの温かなまなざしにいつも大きなお力をいただいております。今回のプロジェクトは、親のいない子どもたちへのサポートです。子どもたちが、どんな食生活を送っているのかを数日間孤児院に入り込んで、取材してきましたので、活動報告にてご覧ください。彼らの、脳と体の発育のために必要十分な野菜の摂取が今必要だと痛感させられました。引き続き、本プロジェクトへのバックアップをお願いできましたら幸いです。私も、あおの様のようなあたたかな心を応援を背に受けながら、ビニルハウス建設を実現していく所存です。

昨年、当施設に訪問させて頂いた時の子供達の笑顔が忘れらませんでした。この支援がより子供達の笑顔に変わってくれれば幸いです。
JOYA様、大きなご支援をいただきありがとうございます。PreyChum孤児院の子どもたちに日本からお持ちいただいた学習道具を手渡ししているときの温かい表情が忘れられません。息子さんも試合翌日にこちらに同行し、一緒に配ってくれました。空手の有段者であり、現役のキックボクサーであるお二人は、心の優しさにあふれていて、本当の強さとは何かを教えてくれます。ただ弱いだけでとんがった生き方をしている人々は、ぜひともこういった生き方を見習っていくべきでしょう。次回、3月にクンクメール大会に出場するためにお越しになられるということ。再び、お会いできますことを楽しみにしております。JOYA様のお名前は、この地に刻まれます。プロジェクト成功の暁には、ぜひこの地を再訪してください。院長をはじめ子どもたち一同大歓迎です。今後も、本プロジェクトを温かく見守っていただけましたら幸いです。

頑張ってください!
自らも投じる支援で加速をかけたいと思います。残り1か月前までに、半分までは達成したいと思っています。まずは、ページをご覧頂いたら左下の小さなハートのクリックをぜひお願いします。活動報告をどんどん
あげることも行動を起こすこと。一つのSNSでのシェア・拡散が次なる支援の輪を広げることにもなります。本プロジェクトが心に刺さった方、ぜひともご協力をお願いいたします。

頑張ってください!
ほのか様、ご支援いただきありがとうございました。子どもたちの栄養問題を解決するための、大きなプロジェクトになります。ご一緒に足を運んでいただいたコンポンスプーの過疎地にあるこの孤児院、機会があればぜひとも一度訪問していただければと思っています。今後とも、SNSによるシェアや拡散へのご協力をお願いいたします。

子供たちが健やかに生活できるようになること願ってます。
My様、ご支援をいただきありがとうございます。とりわけ学齢の小さな子どもたちは、まだ自力で生活するすべを持ち合わせておりません。望ましい脳と体の発育のためにも十分な野菜の摂取が必要です。「自分たちの手で育てる」、本プロジェクトの大きな価値がそこにあります。今後も活動報告をお読みいただきいただき、力強いご支援を引き続いてお願いできたら幸いです。とりわけ、SNSでのシェア・拡散が大きな力となります。どうぞよろしくお願いいたします。

ビニルハウスの完成を楽しみにしています。頑張ってください。
cambodia_ed様、2回目のご支援をいただきありがとうございます。PreyChum孤児院の子どもたちは、生まれながらにこの環境を選んできたわけではありません。私たちがこの子供たちに接するときに同情や憐れみをまず感じてしまいがちですが、現状として子供たちの将来がどのようになっているのかを知る必要があろうかと思います。そんなことも今後レポートしながら、孤児院支援について理解を深めていただければと思っております。将来のために何ができるのかともに考えていただけたらありがたく思います。自分たちの作物を自力で収穫していく本プロジェクトを今後も温かく見守ってください。
また、その場所や特性にあった支援の在り方を新たに学びました。ビニールハウスと共に、食物や明日への希望が育ちますように。応援しております。頑張ってください!
NaokiTakeda様、貧しい身寄りのない子どもたちのためにサポートをいただきありがとうございます。ここでは、農業技術に関する支援も必要とされています。ビニルハウスを作ることが目的ではなく、ハウスを建設して、子どもたちの生活そのものが変容していくことを狙いにしています。孤児院での生活は、日本の皆様の想像をはるかに超えた厳しさがあります。皆様からの支援を受けて、ハウス建設を必ず実現できるように本クラウドファンディングも一人でも多くの方の目に触れるようにすすめてまいりますので、今後とも温かいご支援をお願い申し上げます。

食は大事です!応援しています!
703様、日本からのご支援を賜り、ありがとうございました。子どもたちの栄養補給が継続的になされるためのハウスづくり。こちらは、コンポンスプーの過疎地にあります。子どもたちへの絵手紙教室も実施できますように準備を進めさせていただきます。孤児院での活動の様子も今後随時ご報告させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

頑張ってください!
しげちゃん様、ハイナンちゃんの屋根の建設に引き続いてのご支援をいただきありがとうございます。このPreyChum孤児院の子どもたちは、まだ自力で生活するすべを持ち合わせておりません。望ましい脳と体の発育のためにも自分たちの作物を自力で収穫できる本プロジェクトが大きな価値となります。活動報告に子どもたちの様子を取材してあげていきますので、ぜひ、定期的にご一読いただきいただき、今後とも力強いご支援をお願いできたら幸いです。とりわけ、SNSでのシェア・拡散が大きな力となります。どうぞよろしくお願いいたします。

まつださん応援しています。
けんじ様、ご支援をいただきましてありがとうございました。カンボジアに長く滞在していらっしゃいましたので、このような境遇の子供たちのこともよくご存知のことと思います。2025年は、我々の取り組みももう少し、内外から認められるように波紋を広げていく年かなと思っています。このプロジェクトへの取り組みを通して、日本の皆様にカンボジアの教育問題をお伝え出来ればと思っています。一緒に学校を回り、理科授業をやっていたことが昨日のことのように思いだされます。ぜひ、こちらでまた一緒に学校や施設を訪問したいですね。定番のBBQは未だ営業中です。お待ちしております。

少しでも孤児院の子どもたちの力になれたら幸いです。
cambodia_ed様、大きなご支援を賜りありがとうございました。年末には、台湾のドルフィン様ご一行のチャリティーイベントが行われました。この孤児院に光を当ててくださる方が一人でも多くなりますように、私も頑張る所存です。ビニルハウス建設が実現できましたら、ぜひとも一度カンボジアにもお越しください。将来に夢を描いて、たくましく生活している子どもたちの姿が見られることと思います。本プロジェクト、必ず実現する決意でおります。今後とも温かなご声援をよろしくお願いいたします。

孤児院のみなさんが、十分な量の食事をとって健やかに成長されることを願っています。ビニルハウスの建設という大きなプロジェクトですが、成功して、子どもたちの笑顔が見れるのを楽しみにしています。
KH様、ご支援をいただきましてありがとうございました。このエリアを訪問していただきましたので、ここの子供たちの生活ぶりもよくご存知のことと思います。カンボジアには、社会福祉省登録だけで200以上の孤児院が存在しています。そのうちの多くが、他からの支援によって何とか経営が成り立っています。孤児院の自立に手を差し伸べていただき、心から感謝いたします。どうか、子どもたちの笑顔をお届けできますように、最後まで温かく見守ってください。今後も、SNS拡散等にもご協力いただけましたら幸いです。

少しでもお手伝い出来ると幸いです!
hirosi444@yahoo.co.jp様、ご支援ありがとうございました。子供たちの未来への投資は、必ず自分自身に返ってくるものと思います。それが目には見えませんが、世の中の循環法則と言うものだと思っています。
人に痛みを与えれば、その痛みは必ずどこかで受け取りますし、人に喜びを与えたら、その喜びは必ず自分に戻ってきます。これぞ、まさしくブーメラン効果です。一人の力が世の中を動かす。あの子供たちにビニルハウスを建設し、自らの手で作物を育て収穫する経験をさせてあげるために、私も最後まで頑張りぬきます。活動報告を楽しみにしていてください。

頑張ってください!
みさと様、ご支援をいただきましてありがとうございました。ご指導していただいたプレイボンの子供たちもすでに8年生になりました。明るく健やかに育っているあの子たちを見るにつけ、様々な形での愛が届けられていると感じます。スクールサポートは、3年スパンで行われます。プレイボン小学校は、校内環境がどんどん整備されてきており、先日、236枚の外壁と新しい正門が完成しました。トイレも補修が行われ、使いやすくなりました。いつかまた、あの子供たちに会いに来てあげてください。よろしくお願い申し上げます。このプロジェクトは、成功しなければゼロになります。SNSでの拡散が大いに効果を発揮しますので、ご協力を頂けましたら幸いです。

一度カンボジアの小学校英語教師ボランティアに参加しました。敢え無く、日本教師をボランティアする以前に日本は帰国しなければ行けませんでしたが、カンボジアのことが大好きになりました。頑張ってください!
aayk.24様、ご支援ありがとうございます。カンボジアの小学校で英語の指導を行っていただいた経験ゆえに、子どもたちの現状もよくご存じかと思います。困っている子どもを見て見ぬふりをしないという我々のモットーに共感頂いましたことを心から感謝いたします。国から援助が入る日本と違い、ここの子どもたちはこの厳しい環境の中で生きていくことを余儀なくされます。そこに、周りから少しでも援助を入れてあげることで、彼らの自ら生きようとする力をより大きなものにしていくことも可能だと信じています。この村のエリアにも、大きな勇気と日本人のもつジェントルマインドを根付かせるものだとも思います。背中を後押ししていただき、ありがとうございました。活動報告もどんどん上げさせていただきます。
頑張ってください!
mai様、先日はスマイルサポートツアーにご参加いただき、ありがとうございました。共にカンボジアを回る中で、子どもたちが周りに駆け寄ってくるシーンを見るたびに、そういう波動を持ち合わせている人だと感じておりました。ひろしまハウスさんやプノンペンスラムを回っているだけに、孤児院の子どもたちのことにも心を寄せていただいたのだと思っています。その心の後押しを受けまして、現場にいる私どもが孤児たちの健やかな成長をしっかりと後押ししていく所存です。最後まで温かく見守っていただけたら幸いです。2025年、ご家族共々良いお年をお迎えください。

松田さんやそのお仲間の方々が、私の代わりに現地で活動してくださっていることにお礼申し上げます。いつの日か現地の様子を自分の目でみて、カンボジアについて勉強させていただきたいと考えています。JECSAカンボジアの活動を、これからも応援していきます。このプロジェクトの成功をお祈りしております。
西城様、貧困世帯マンスリーサポートいつもありがとうございます。また、この度の孤児院へのご支援を賜りまして、本当にありがとうございます。カンボジアには、こういった親にも見捨てられたような子どもたちがたくさんいることが教育の問題と併せまして、潜在的な社会問題だと捉えています。これからも、こういう子どもたちたちの存在を見逃すことなく、「見て見ぬふりをしない」をモットーにして、活動を続けていきます。人々の「暮らしを助ける」ことにもつながるこのハウス建設の取り組みを、皆様からの心温まる後押しを受けながら、完遂していきます。西城様もどうかお体をご自愛されて、健康な日々をお過ごしください。なお、次回のマンスリーサポートは、1月5日の予定です。どうぞよろしくお願いいたします。

応援しています
mw様、ご支援をありがとうございます。新年早々、日本からいただくご支援になお一層心が引き締まる思いでいます。孤児院の子どもたちには、温かい家庭はありません。職員が温かい気持ちで身寄りのない子どもたちの世話に当たっています。そんな意味で、ハウスが完成することは、孤児院全体をエンカレッジすることでもあると思っています。
今回のプロジェクトは、この村でも注目されています。日本からの支援に、村人全体にも励ましが与えられるものと信じています。今後も引き続き拡散等にご協力いただけましたら幸いです。

子どもたちと、周りの大人の皆さんが、笑顔で過ごせますように。プロジェクトの成功を願っています。頑張ってください!
あおの様、前回に引き続き、カンボジアの身寄りのない子どもたちにフォーカスした本プロジェクトにもご協力いただき、感謝申し上げます。あおの様の貧しい子どもを思うお気持ちを必ず形にしてお届けできますよう頑張ってまいります。あと2か月間、温かく見守っていただけましたら幸いです。

ほんの少しで大変心苦しいのですが。
子どもたちのためにありがとうございます。
izumi様、新年最初のご支援となりました。ありがとうございました。このプロジェクト、総計50名の方々にご支援をいただくことをまずは目指していきたいと思います。国際支援は思いを形にする作業です。今後とも活動報告をこまめにあげてまいりますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。


