野菜の収穫、そして、一歩前進の話題
ある日の孤児院での昼食。 工事の打ち合わせで来ていた私は、お昼をいただくことに・・・。 レタスにプラホックをのせて食べます。 これは、日本ではなかなか味わえないもので、カンボジア感…
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支援総額
目標金額 1,000,000円
ある日の孤児院での昼食。 工事の打ち合わせで来ていた私は、お昼をいただくことに・・・。 レタスにプラホックをのせて食べます。 これは、日本ではなかなか味わえないもので、カンボジア感…
もっと見る孤児院のビニルハウスでの野菜栽培計画。 計画通り、第一段階は成功をおさめ、それは今後の孤児院での子どもたちの生活そのものにまで大きな影響を及ぼすものとなってきました。 下のハウス内…
もっと見るナポレオンヒルの著書、「思考は現実化する」。 今年の1月、頭の中で子どもたちが自らの手で栽培し、収穫した野菜を食べている姿を想像しながら、クラウドファンディングの文章を書きあげ、そ…
もっと見る前回の続きです。 私は、孤児院に関わりながら、いつも思うことがあります。 それは、 この子どもたちの将来はどうなるのだろう。 ということです。 いずれにせよ、この子どもたちは、親の…
もっと見る私が、2018年にNGOチアフルスマイルとして、支援活動を始めた頃は、僻地の小学校に図書を届けるというものでした。 そこには、私たちの子どもたちへの言語能力の向上を願ってという一つ…
もっと見る私の行う支援は、『自立の促進』が大きなテーマです。 例えば、孤児院には、しばしば(不定期に)様々な団体や個人からの寄付が入ります。 それは、もちろん孤児院にとっては確かにありがたい…
もっと見る雨季に入っているカンボジアです。 子どもたちが、裏庭に集まって、夕礼を行うところです。 さて、ご存じの通り、カンボジアの土は、粘土層で栄養分が足りません。 また、この土は、根を張る…
もっと見る院長のファールさんから、日本のご支援者に向けてビデオメッセージをいただきました。 理事長のサラットさんも、日本への敬愛を語っています。 雨季真っただ中、スコールの降りしきる孤児院で…
もっと見るまずは、5月31日をもって、本クラウドファンディングにご支援いただきましたすべての皆様方へのリターンの送付が完了しましたことを、ご報告いたします。 今回は、孤児院の子どもたちとのタ…
もっと見るこちらは、イタリアからお越しになったニコロさんといいます。 1週間のボランティア活動に参加し、PreyChum孤児院にも1泊2日で訪問されました。 子どもたちに、ランブータン(クメ…
もっと見る苗の植え付けのセットです。 1週間経たないうちに、芽が出始めました。 ソーラーライトの設置。 孤児院の大きなお兄さんが上って設置してくれました。 一通りですが、テストで青菜の苗の植…
もっと見るおかげさまで、PreyChum孤児院内のビニルハウス、建物が完成いたしました。 澄んだ青空の下に、悠然とたたずむビニルハウス・・・。 プロジェクトの開始から、はや5カ月が経とうとし…
もっと見る雨期にもかかわらず、着工、進んでおります。 日本の皆さんは、雨期といえば、6月の梅雨を連想するかもしれません。 じめじめ、しとしと・・・。 カンボジアの雨期は、それとは異なります。…
もっと見る下は、プノンペンの農業ハウス建設業のサラン氏。 これまでに、1500以上のハウスをカンボジアに建設している業者さんです。 孤児院の子どもたちの栄養不足を補うための建設だと訴えて、資…
もっと見るクメール正月の休業期間を利用して、私も一時帰国させていただきました。 日本では、5月から1カ月間開催されるプノンペンのひろしまハウスでの絵画展の打ち合わせ。 JECSAがスポンサー…
もっと見るPreyChum孤児院裏手の敷地です。 実際に、ここに立ってみると、思っていた以上に広いことが実感できます。 それだけに、その分の土の搬入が必要でした。 追加のトラック50台分を先…
もっと見る皆様、ご無沙汰しております。 孤児院の裏手の敷地ですが、ハウス部分だけではなく、ハウス外部で作業もするために、周辺部分についても土を入れる必要があるとのことで、追加50台分を業者に…
もっと見る3月10日(月)から、ビニルハウス建設予定地に土砂の搬入が開始されました。 100台分の土砂ですから、何度も大型トラックが、孤児院内を行き来することになります。 家庭菜園ではなく、…
もっと見るビニルハウス建設の第一歩は、何といっても土づくりから。 ベースとなる土地そのものが、フローティングしやすい場所となっているため、相当な量の土を運び込む必要があります。 量にして、約…
もっと見る2025年2月28日をもって、本クラウドファンディングは募集を終了いたしました。 集まった建設資金は、107万円。 第一目標をクリアできたことを喜ぶと同時にセカンドゴールにまでは届…
もっと見る皆様、本クラウドファンディングも残すところあと8時間となりました。 ここでの金額は、工事の内容にかかわってくるだけに、追い込みには手を抜きたくはありません。 孤児院内では、すでにビ…
もっと見るクラウドファンディング終了間際ですが、子どもたちの生活の様子を取材しましたので、ご報告させていただきます。 まずは、学びの様子から。 日本からいらっしゃったHさんの英語指導です。 …
もっと見る昨日、多くの皆様のご支援のお力で、当初のゴールであった、 支援総額100万円 を達成いたしました。 本当にありがとうございました。 All or Nothingとは、必ず成功させる…
もっと見る本クラウドファンディング、今日で残すところあと1週間となりました。 クラウドファンディング終了後には、リターンの送付作業、そして、着工と進めていくわけですが、私の思考は、いつも2歩…
もっと見るおかげさまで、昨日、90%を通過いたしました。 初めは、遠いと思われたゴールでした。 でも、こうして、一歩一歩足を進めていけば、ゴールに近づくことができるということを改めて実感して…
もっと見る2025年1月1日に開始した本クラウドファンディング。 2月28日をもって終了となりますので、残すところ あと10日 となりました。 当初は、総金額が大きいだけに、到達が可能かどう…
もっと見る2月15日、おかげさまで、支援総額が80%を超えることができました。 34名のご支援をいただきました皆様にお礼を申し上げます。 きっと、関心をもって、このクラファンが成功するかどう…
もっと見るまずは、こちらの記事をご覧ください。 孤児院ツアーブーム、子どもの尊厳どこへ? 認定NPO法人 国際子ども権利センターHPより 本記事では、カンボジアの孤児院の運営の在り方に警鐘を…
もっと見るプレイチュム孤児院の子どもたちに英語を指導するため、3週間、先生寮に滞在させていただきました。 孤児院は孤児の子どもやナニー、学習指導の先生など常に100名ほどが滞在しています。 …
もっと見る当団体は、PreyChum孤児院に、長期的なスパンの上で、継続的な支援を行っていきます。 その1 女子ドミトリーのトイレが壊れていて、利用できません。女子たちは、外にある共用のトイ…
もっと見る現在、シェムリアップ州に滞在し、ボランティアスタッフとして意欲的に活動しているAさんからの応援メッセージです。 就労支援を行うYouthDreamにて、英語指導を担当するAさん。 …
もっと見る夢を加速させる法則 それは、まだ見ぬ現実の具体化によるところが大きいのです。 ただ単に、ビニルハウスを作るだけではなく、 ・プロジェクト達成後に、ご支援者へのリターンに感謝の心を込…
もっと見るいよいよカウントダウン 2025年初頭に、2か月の実施期間で開始した本クラウドファンディングも、残すところあと 20日間 となりました。 目標金額は、1,000,000円です。 こ…
もっと見る先週の土曜日、PreyChum孤児院にて、炊き出し支援を行いました。 これまでに、本活動報告でお伝えしました通り、子どもたちは日常的に野菜の摂取が不足しています。 そこで、カレーラ…
もっと見る皆さんに、PreyChum孤児院の子どもたちの食事の様子をご紹介します。 ある日は、ご飯にたくあん。 この日は、ご飯にたまごやき。 そして、この日には、ご飯にサラミ1枚とスープ。 …
もっと見るこちらは、2024年4月にカンボジアにお越しになられたN様です。 活力のあふれるたいへんエネルギッシュな方です。 我々がサポートするボンクナー小学校への支援にお越しいただきました。…
もっと見る10日間以上も、本クラウドファンディングには新たなご支援者が現れませんでした。 これは、教育学的にはプラトー(高原)現象と言います。(右肩上がりのグラフが、横ばいになっている状態の…
もっと見るカンボジアの孤児院の数は、2017年調査において、内務省登録施設で254とされていますが、未登録を含めると406あるとの調査結果がユニセフによって報告されています。 カンボジア国内…
もっと見る1月16日に孤児院へ支援訪問に行ってきました。 こちら、日本からボランティアでお越しのSさんです。 日本のことをプレゼンテーションを通して説明しました。 子どもたちに、ケーキと牛乳…
もっと見る皆さん、本文中にあげていますボランツーリズムという言葉。 以下の記事をお読みいただくと、ご理解いただけます。 カンボジアの孤児院における諸問題 この記事の中で、国際人権問題を扱う機…
もっと見るPreyChum孤児院では、80人の孤児たちに毎日3食を食べさせなければなりません。 80人分ですから、食器の量は、このようになります。 毎回の洗い物も大変な作業になります。 19…
もっと見る12月28日に、このPreyChum孤児院に、台湾のあるロジスティックス会社ご一行様がチャリティのためにお越しになりました。 私も、日本からのスタディツアー参加者たちと、このチャリ…
もっと見る皆様方、あけましておめでとうございます。 2025年元旦、いよいよ、私たちの大きなプロジェクトが始まりました。 本プロジェクトは、下記のような、綿密な計画の元に進められています。 …
もっと見る10,000円+システム利用料

孤児たちが感謝の言葉を語るビデオクリップに、日本語訳を挿入してお送りいたします。映像ファイル(mp4)にて作成し、メール添付にてお送りいたします。
*ビデオクリップの映像や編集およびリターンへの使用については、管理者様からの許諾を得ております。
50,000円+システム利用料

手慣れたワーカーさんが3か月かけて縫い上げたハンドメイドの刺繍です。(サイズ 100cm×60cm)
*刺繍デザインはカンボジア文化を描いたものですが、1点1点異なりますので、ご了承ください。フレームは付帯しておりませんので、ご自身でご購入ください。
10,000円+システム利用料

孤児たちが感謝の言葉を語るビデオクリップに、日本語訳を挿入してお送りいたします。映像ファイル(mp4)にて作成し、メール添付にてお送りいたします。
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手慣れたワーカーさんが3か月かけて縫い上げたハンドメイドの刺繍です。(サイズ 100cm×60cm)
*刺繍デザインはカンボジア文化を描いたものですが、1点1点異なりますので、ご了承ください。フレームは付帯しておりませんので、ご自身でご購入ください。




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