応援メッセージvol.3：田中希宇人 先生

 

日々、ご支援、関心をいただきありがとうございます。慶應義塾大学の大槻雄士です。今日は、様々なところから応援メッセージをいただいているので、ご紹介していきます。

 

今日は大変お世話になっている日本鋼管病院/こうかんクリニック 呼吸器内科の田中希宇人 先生です。

 

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1日でも早く「がんを治せる病気にする日」を手繰り寄せることを目指している『deleteC』の取り組みのうちの一つで、がん研究者に直接の支援が届く「推し研！」に賛同します。

 

わたくしも呼吸器内科医として実臨床の現場で肺がん患者さんと一緒に日々戦っています。この10年で肺がん診療も多くの治療薬の開発やエビデンスの積み重ねによって予後は格段に上がってきました。

 

しかしながら令和になったいま現在もまだまだ多くのがん患者さんがツラい思いされており、効果の高い治療薬や副作用/侵襲度の低い治療法を待ち望んでいます。

 

副作用のプロファイルが明らかな既存の薬剤を活用する大槻先生の研究は、がん患者さんにとっては大変メリットがあると考えられます。

 

肺がん診療の現場からも大槻先生のチャレンジを心から応援したいと思います。

 

日本鋼管病院/こうかんクリニック

呼吸器内科

田中希宇人 先生

 

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メッセージありがとうございます！引き続き応援よろしくお願いします。