世界に一冊の絵本と、一つの記憶。

こんばんは！松谷です＾＾

 

いつもありがとうございます！

 

今日、絵本についてじっくり振り返る機会があったんですね。

「パンツくん」の好きなところはたくさんあるけれど、想像するだけで思わずにんまりしちゃうのは、ママと子供で、絵本に名前を入れる瞬間♡

 

 

「ここに、〇〇の名前を入れようね♪」

 

そんな風に、ママと子供が話しながら、ワクワクしながら名前を入れる瞬間。

 

世界に一冊だけの絵本ができあがります♡

 

忙しくて普段読み聞かせをできないママにとっても、わが子の名前が入った本なら、きっと読みたくなるんじゃないかな♪

 

子どもにとっても「ママが名前を呼びながら絵本を読んでくれた」という温かい記憶は、大人になっても胸に残る、大切な宝物になるはず♡

 

一冊の絵本から生まれる、一つの記憶。

 

その宝物が、日本中、世界中に広がる日が、とても待ち遠しいです。＾＾

 

 

クラウドファンディングも残り１６日。

 

ネクストゴールは、もしかしたら第一ゴールよりも難しいのかもしれないけれど。

 

一冊でも多くの本を、日本各地に。

一枚でも多くのパンツを、世界に。

心を込めて贈れる日を目標に、引き続き頑張って参ります。

どうぞよろしくお願い致します！

いつもありがとうございます。