ラスト1週間！応援コメントを紹介します！

早いもので、終了まであと1週間となりました！

ネクストゴールはなかなか遠いですが

最後まで頑張ります！

 

そんな中！力強い応援コメントが届いたので紹介します！

 

【コピーライター　森田哲生さん】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パパト」のネーミングや、コンセプトの言語化をお手伝いさせていただいた

株式会社Rockakuの森田です。

僕自身、2児の父ですが、特にコロナ禍で

「他のパパが見えにくい＋自分がパパであることが見せにくい＝仲間が増えない」

という課題を感じていました。

 

だって、気軽に語り合える「同志」が増えた方が

育児って面白くなりそうじゃないですか。

だからこそ、「パパだけのつながり」じゃなくて、

パパ“と”誰かをつなげていく「パパト」の想いに共感しましたし、

そのオープンでポジティブなニュアンスをわかりやすく伝えられるように、

いろいろ工夫させていただきました。

 

「パパト」が広がる先にどんな風景が見えるのか？

僕に「同志」ができるのか？ワクワクしています。

 

株式会社Rockaku代表／コピーライター

森田 哲生

株式会社Rockaku　http://rockaku.jp/

note　https://note.com/rockaku

 

【加藤貿易　代表　加藤克也さん】

上の子の幼稚園を探す時に、リアルな情報はママ経由でしか入ってこず、

パパの繋がりの必要性を実感しました。

実際に幼稚園に入ってから繋がったパパとは色々な情報交換ができたり、

休日にパパと子どもと遊ぶようなときは一緒に遊んだりすることができ、

パパ繋がりに感謝しております。

 

また、子どもと公園で遊んでいてちょっとトイレに行きたいときなど、

「PAPATO」が目指しているような軽いパパネットワークが可視化されていると、

助け合うことができて良いだろうなぁと期待して、本プロジェクトを応援しています。

 

加藤貿易　https://katotrade.com/

 

【ワークスタイル・コンサルタント　やすだしゅうごさん】

イクメンブームからはや10年、

男性育休取得率は12%台になった今でも

パパの子育ては「ひっそり」と行われています。

 

パパ向けセミナーでの一コマを紹介します。

初対面でもどんどん繋がっていくママとは正反対に、

多くのパパたちは

「あの〜」と話しかけられるまで話せない、

「LINE交換しませんか？」と言われるまで繋がらない、

きっかけがあるまで動けない不思議な生き物。

それゆえにパパの子育ては孤立化してしまいがち。

 

パパは個々に想いを持って子育てをしています。

熱すぎるほどの想いを持っているパパもたくさんいます。

 

それなら、パパが繋がるきっかけを作ろう！と

スタートしたのがこのグッズです。

 

絶賛子育て中のパパはもちろんのこと、

応援したい人たちも一緒にグッズをつけて

パパの子育てを顕在化し繋げていきませんか？

 

パパが繋がれば社会が変わる。

みぢかな人を幸せにする子育てを

みんなでやっていきませんか？

 

「WORK STYLE INNOVATION」

https://www.instagram.com/be_soul_mates/?hl=ja

https://ameblo.jp/yassy612/

 

すでに支援者は198人！

ただ、もっと多く、そしてできれば企業や自治体にも

興味を持っていただきたいと思っています。

 

4月の改正育児・介護休業法施行の際にぜひご活用ください！

これをパパ社員に配ってみんながつけたら

きっと社内の雰囲気が変わると思います！

 

引き続きご検討のほどよろしくお願いします。

 

パパしるべ編集長　杉山錠士