クラファン支援募集終了まで、7日間となりました。

プロジェクトを支援いただいている皆さま、当ページをご覧下さった皆さま、どうもありがとうございます。

今日のプリンは、ふるえの症状は出ていますが、ご飯は完食しました。

当ページやSNSでの投稿が少なく、真剣身が伝わらないと、複数名の方からご指摘を頂きました。生後半年前の子どもがおり、なかなか投稿まで手が回らず、皆さまには不快な思いをさせてしまった事、ここにお詫びいたします。申し訳ございませんでした。

一方で、支援募集の期限もついに7日、と1週間を切るところまで来てしまいましたが、達成率は13%と依然厳しい状況が続いています。

このままでは達成出来ず、4月下旬に控える2回目の手術を受けさせる事が難しくなってきます。本来ならば飼い主である我々家族が負担するべきなのは承知しておりますが、3人の子どもの養育費を工面しながら手術費用などの治療費を捻出するのが、難しいのが現状です。

ただ、どうしても救える一つの命を諦めたくないのです。どうしてもプリンを助けたい一心で、クラファンを始めました。

門脈シャントの寛解は、唯一外科手術しかありません。手術をしないと、個体によってら2ヶ月〜2年程度しか生きられないようです。仮に、結紮手術をしたとしても、肝臓内など他の部位に新たなシャント血管を形成してしまったりするので、100%の完治は見込めないのですが、完治の可能性は高くなります。

CT検査費用含む治療費用は、非常に高額で100万円を優に越えます。継続的に治療を続けていくためにも、皆さまのお力をお借り出来ないでしょうか？

門脈シャントと診断されたプリンは、まだ1歳7ヶ月、人間でいえば20歳と若い子です。小さな身体で、毎日2回の投薬も頑張っています。手術をすれば、まだまだ長生き出来る望みが出来ます。

これからもずっと、プリンと相方のスイートちゎん、小さな子どもたち、家族皆で幸せな猫生、人生を送り、1日も長く一緒にいたいです。

改めてのお願いですが、皆さまの力をお借り出来ないでしょうか？

直接支援からは少額からご支援頂けますので、情報の拡散とご支援を心よりお願いいたします🙇‍♂️ 何とかプリンを助けて下さい。

長くなりましたが、最後までお読み頂き、どうもありがとうございました。

プリンの父