No.７　目の前の人を幸せにしたい　岡井野乃

 

 

こんにちは！ 
関西大学3年生の岡井野乃（おかいのの）です！！

Pumpit4thの中では唯一の他大生です。

今回はそんな私が何故Pumpitに所属したのか、そして今の想いについて書かせていただきます。

 

 

Pumpitの理念
「1人のワクワクをみんなのハッピーに」 

私はこの言葉に引き寄せられるように
Pumpit4thに入りました。

初めはなんとなくでした。

「私は他大生だから、きっと入れないだろう」

そんな風に考えていました。

毎週ミーティングに出るために京大へ。
定期もないのに一年以上通い通せる自信なんて、これっぽっちもありませんでした。

だからなんとなく、予定が空いていたから、Pumpit4thが結成される説明会へ向かったんです。

その説明会は、
代表（るこ）と副代表（ゆうさく）が

どんな思いでまた結成をしたのか。
Pumpitに何を期待しているのか。

を話していました。
（代表・副代表の前記事に想いが記載されてるので是非読んでください）
私には2人とも、すごく目がキラキラして見えました。

私はその時以降、ずっと何かモヤモヤしていました。

「自分は今のまま言い訳をつけて諦めてしまっても良いのか。」

「自分も目の前の人をハッピーにしたいんじゃないか。」

4thに入る前の面談では、やはり他大学だから入れないかもしれないと言われました。

その時咄嗟に出た  

「やっぱり入りたいです！
だから絶対にやりきります！」

 

 
私は気がつけばPumpitのことが気になっていて、大好きになっていました。
勝手にワクワクしていたんです。

今思えば、それは恋愛と同じような"一目惚れ"という感覚に似ていたかもしれません。

『自分達のやりたいことで周りの人達を幸せにできる。その結果、カンボジアに学校が建つ。』てすごくカッコよくないですか。

 

私はただ、目の前の人を笑顔にしたい。

誰かの良い明日に繋がる、きっかけを作れる人間になりたかったんです。

 

ずっと大学生活を退屈に感じていた私にとって、Pumpitとの出会いはとても運命的なものでした。

 

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所属してから1年間、いろんなメンバーの 「やりたい」を実現してきました。

 

仮面舞踏会

 

タビノート

メンバーそれぞれが様々な壁に直面し、
思い悩んでいる姿を何度も目にしました。

もちろん私自身も、イベントを企画する中で頭を抱えたこともありました。
ですがどんな状況であれ、メンバーは
必ず寄り添ってくれました。

イベントは1人ではできない

誰かの支えがあるから成功します。

Pumpitは「やりたい」をどこまでも
応援してくれる団体でした。

 

1人のワクワクが伝染して
大きなワクワクになる。

 

大きなワクワクの中で生み出されたイベントは、沢山の人達をハッピーにしていました。

 

気がつけば私の周りには
「ありがとう」が溢れていました。
 

 

この団体に所属したことで出会えた
4thのメンバーは私の財産です。

私もみんなの「やりたい」という気持ちを全力で応援したい。

『カンボジアに学校を建てたい』

Pumpitにとってこのクラウドファンディングは大きな挑戦です。

応援してくださる皆さんと一緒に
世界を少しだけ変えたい。

それが今の私の「やりたい」ことです。   
私たちのことを知っていただいて、ほんの少しでも応援していただけると嬉しく思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。