Reborn モハ103 Project

支援総額

15,235,000円

目標金額 8,500,000円

支援者: 603人

募集終了日: 2024年2月29日

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100歳を迎える奇跡の木造単車、モハ103を未来へ｜山形交通三山線

Reborn モハ103 Project

2024年02月21日 10:00

【残り8日‼】ネクストゴールに向けて「特別返礼品プラン」のご紹介！

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三山電車保存会の倉石です。

第１目標達成後、ネクストゴールへのご支援、熱い応援コメントを連日頂き、誠にありがとうございます。

期間終了の2月29日まであと8日ですが、保存会一同全力で活動していきます。

■今回はネクストゴールに向けて、「特別返礼品プラン」を追加いたしましたのでご紹介いたします。
下記の通り実物硬券を1枚ご提供するプランを３つご用意しました。

③「間沢ー東京都区内乗車券」プラン

上記３つのプラン全てに、
・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載（希望制）
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
が付属しています。

★★★上記プランの実物硬券について★★★

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券です。

三山線の資料を数多く保有する、月山の酒蔵資料館様で保管されていた実物硬券の中から、特別にご提供いただきました。
特に②「間沢ー仙台間乗車券」と③の「間沢ー東京都区内乗車券」は、私鉄から国鉄の乗り入れを1枚の切符で補っている硬券のため当時も今も大変希少です。
（※②と③の右上に空いている小さな穴は、当時駅で硬券をストックする際、こよりなどを通し紛失しないようまとめるためにあけた穴です。そのため皆様におわたしする硬券は、改札パンチでは穴が空いていない、すべて未使用品になります）

今まで実物硬券に関しては３枚セットのリターンプランしかなかったため、ご支援者様にとって入手がしにくい状態でした。保存会としても「希少な実物硬券を手にとって頂く機会を増やせないか」という話し合いのもと、今回特別返礼品プランを追加したという経緯がございます。是非残り短い期間ではありますが、ご検討いただければ幸いです。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

また、保存会では現在【ハッシュタグ企画】も開催しています。

「#モハ103を次の100年へ」で皆様もSNSにつぶやいてみませんか。

↓こちらをクリックで簡単にツイート↓

#モハ103を次の100年へでツイート

それでは、2月29日の期間最終日まで変わらぬ応援を何卒よろしくお願い致します！

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リターン

30,000円＋システム利用料

【2/20追加】実物硬券「間沢駅入場券」コース

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券のうち、「間沢駅入場券」をお届けするコースです。お届けするものはすべて未使用品になります。

・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載（希望制）
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
・実物硬券「間沢駅入場券」

申込数: 3
在庫数: 12
発送完了予定月: 2024年9月

30,000円＋システム利用料

【2/20追加】実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」コース

山形交通三山線の運行時に実際に使われていた実物の硬券のうち、「間沢ー仙台間乗車券」をお届けするコースです。私鉄から国鉄の乗り入れを1枚の切符で補っている、当時も今も希少な硬券です。お届けするものはすべて未使用品になります。

・実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」
・お礼メール
・車両横に設置する芳名板へのお名前掲載（希望制）
・記念ポストカード
・特別記念写真集20ページ
・実物硬券「間沢ー仙台間乗車券」

申込数: 3
在庫数: 12
発送完了予定月: 2024年9月

30,000円＋システム利用料