保護犬と里親さんと、ボランティアさん（チコママ）

最終日まで、あと２９日！

その後の活動を待ち遠しく思いながらも

「皆さんと一緒に歩く日数」があと２９日だと思うと

少し寂しくなったり・・・。

温かいご支援、本当にありがとうございます、チコママです。

 

今回、絵本と紙芝居の絵を描いて下さった

かなつ先生のブログ記事です。

コチラをクリック

 

預かりボランティアをやってこられた先生の

この言葉にじんときました。

 

「里親さんは家族

元預かりっ子は永遠に愛おしい。

いつでも遠隔ハグしています」

 

譲渡したら、そこでおしまい、

ではないんですよね。

 

大事に大事に、愛情たっぷりに

「一生を共にする家族」の元へおくる日まで

ボランティアさん達は保護犬たちと暮らしているのです。

 

保護犬たちは肉球に抱えきれないくらいの愛を持って

巣立っていくのですね・・・♪

 

今でも愛護イベントなどがあると

預かりママさんを訪ねて、里親さんがよく遊びに来られます。

拝見してると、本当に親戚みたいな関係！

そういうのもいいなって、いつも思う私です・・・♪