
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2024年5月16日
必要な備蓄量
過去に火災発生現場に居合わせたことがあります。
アパートの住人(東南アジア系)が、タバコの燃えカスを通常のゴミと一緒にビニール袋に入れて、一時保管のために外の小屋に入れていたところ、そこから発火したようでした。
小屋の隙間から煙が立ち上っているのを発見して、直ぐに「火事だー!」と叫びながら、自らの住んでいる社宅に戻り、備え付けてあった小型消火器2本をもって消火開始!
その間1分もかからなかったと思います。
ところが、小屋から出てくる煙が、発見時は灰色でしたが、既に黒い煙に替わり、さらに炎が小屋の中から燃え上がっていました。
小屋の扉を開けて2本の泡消火器を吹きかけるも、火勢はまったく衰えず、さらに燃え上がり始めました。
慌てて自宅に保管していた泡消火器1本を取りに戻り、消火活動を続け、そのころには騒ぎに気付いたアパートの住人も出てきて、各々自宅保管の消火器を持ち寄って、さらには水を洗面器に入れて火にかけることまでしてようやく鎮火。
その間10~15分程度、方々から持ち寄って使った消火器は10本前後だったと記憶しています。
さてここから分かることは…
先ず初期消火に消防車は絶対に間に合わない。燃えるものがあると火事は分単位で増勢するので、この火事の場合も、鎮火してから20分もたってから消防車が到着しました。
次にほんのボヤでも、消火器は10本前後が必要ということ。一家庭で10本を持つことはできそうにないので、やはり町内会などで一家に1~2本の消火器備蓄を呼びかけるのが現実的な対応でしょう。
初期消火に必要な消火器の必要量は10本前後と分かりました。
同様に地震に遭ったときの水・食料・簡易トイレはどの程度あればいいでしょうか?
企業で言えば、例えば不渡りに遭ったときの資金量はどの程度でしょうか?(又はどこまでが許容量か)
各々のリスクについて必要な資源を確保しておくことは、どのような対応策を採るのかの次に考えるべきことになります。
使う資金や手間は最小限にして、最大の効果が揚がるように工夫します。
リターン
5,000円+システム利用料
お気持ちコース
◆感謝のメールをお送りします。
◆資金の活用についてメールにて活動報告をお送りします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年8月
10,000円+システム利用料
新刊書の贈呈コース 1
◆今回発刊予定の(企業向け)新刊書をお送りします。
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