【クラウドファンディング残り8日】採択プロジェクト紹介#2

こんにちは、RIMIX事務局です。

 

いつも応援いただきありがとうございます。

 

いよいよ、クラウドファンディングの達成期限まで、

残り【8日】となりました！

 

本日も、クラウドファンディングを原資に支援する、

READYFOR Challenge 助成金の採択プロジェクトを2つご紹介します！

 

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生きる＋αを届けるトークショー ／ RealiveRealize（立命館アジア太平洋大学 APU）

 

代表：西村奈々子さん（立命館アジア太平洋大学4回生）コメント

海外での活動を阻まれるコロナ禍の中、世界を知ることをあきらめないで欲しい！私たちは、世界で活躍され続ける方の語るリアルな情報をオンラインで学生に届けます。今も世界で活躍し、各国の人々と共に懸命に生きている人が多くいます。そういった世界を知ることが、一人ひとりにとっての生きる上で大切なものを見つけることに繋がると信じています。この想いを掲げて生きる＋αを届けるオンライントークショーを創ります！応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

オランアースTSE−伊根のこだわり食材の販路開拓による地域活性化プロジェクト− ／ オランアースTSE（立命館大学）

 

代表：髙島千聖さん（立命館大学4回生）コメント

 

都市と農村の隔たりは、フードロスや地方格差などの社会課題の根源であると考えます。そこで私たちは、コロナにより地域での活動がストップしてしまっている中、地域の方々との繋がりを活かしたファンビジネスの構築を目指します。コロナ禍での変化を生かした新たな都市農村交流で地域に貢献したいと思います！

 

 

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今回はコロナ禍の中で世界や地域とつながり活動を展開する2プロジェクトをご紹介しました！

 

明日も2つのプロジェクトをご紹介いたします！

 

 

 

採択された8つのプロジェクトについては、こちらの動画や、以下の最終審査結果をご覧ください。

プロジェクトの最終採択結果について▼

https://r-rimix.com/news/20200703/

 

 

 

本クラウドファンディングでは、コロナ禍のなかで、本学園の学生・生徒・児童が立ち上げる、ビジネス的視点を持ち、社会課題に挑戦するプロジェクトに対して、助成金を通じて支援を行います。

 

クラウドファンディングの実施期間は2020年6月8日〜7月31日23:00です。

 

クラウドファンディングを通じて、社会からの評価も反映し、これからの社会を支える人材となる学生・生徒・児童の主体的な学びを支援します。

 

コロナ禍においても自ら挑戦し、行動する若い世代の育成のために、引き続き、皆様のご支援をお願い申し上げます。

 

 

本助成金について詳しくは特設サイトをご覧ください。

 

READYFOR Challenge助成金 特設ページ