【リターン品ご紹介】小林舞香さんからのメッセージも！

 

こんにちは。

Roland／BOSS Players Summit運営事務局です。

いつも応援いただいている皆さま、本当にありがとうございます！

プロジェクトを立ち上げて数日経ちましたが、まだまだ皆さまからのご支援お待ちしております！

 

本日はプロジェクトにて提供いたしますリターン品のひとつ、『画家／壁画師・小林舞香があなたのリクエストで描く世界に1台のピアノ』の紹介をさせてください。

 

ピアノに絵を描く、ということはあまり馴染みのないことかもしれませんが、世界に1台しかないその人のためだけのピアノを提供したい、という想いからこちらのリターンは生まれました。

 

今回のリターンでご用意させていただいたLX708は、デジタルとアコースティックの価値が美しく融合された製品として評価を受け、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞したローランド電子ピアノのフラグシップ・モデルです。

https://www.roland.com/jp/products/lx700_series/lx708/

 

 

環境によって音が変わるアコースティック・ピアノとは違い、電子ピアノは調律不要でどんな環境でも同じ音を手軽に楽しむことができることがひとつのメリットです。

 

ただ、より自分だけの愛着を持っていただく方法はないか模索していた中で、以前電子和太鼓TAIKO-1のコラボレーション企画にてご一緒させていただいた小林舞香さんにピアノに絵を描いていただくことで、世界でひとつしかない電子ピアノを作れないか？と考えました。

 

■【ARTIST】TAIKO-1 × アーティストVol.1 MAIKA KOBAYASHI

https://blog.roland.jp/artist/taiko-1_artist01/

 

 

ピアノに施されるデザインは、リターンを購入された方と小林舞香さんの間でオンラインで打ち合わせをして決定する予定です。

 

最後に、こちらのリターンにご協力いただく画家／壁画師として活動されている小林舞香さんからメッセージをいただきました！

 

■小林舞香さんからのメッセージ

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画家として音楽と携わるシーンが多様な中、奏者の世界観を更に視覚的に体現する可能性として、ギター、和太鼓、ハープ、チェロなど様々な楽器をキャンバスに絵を施してきました。今回は、真っ白な電子ピアノを奏者の方と共に唯一無二の芸術作品に仕上げさせていただけたら幸いです。

魅せ方が問われる時代において、新しい音楽のパフォーマンスを応援していきたいです。

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世界にひとつしかない自分だけの電子ピアノを、この機会にぜひ手に入れてみませんか？

※こちらのリターンは1品のみの数量限定になります。

 

こちらの新着情報はこれからも定期的に更新していきますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします！

 

 

■小林舞香さん　プロフィール

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画家、壁画師。アクリル絵の具を使用した手描きによる精密な写実画を特徴とした作品を制作。
2010年、ニューヨークでの個展を皮切りに画家として活動を始める。
壁画制作、舞台美術、TVドラマ美術提供、ブランドや企業との商品コラボレーション、音楽アーティストへの作品提供など創作活動を多岐に浸透させる。
2015年より海外での作品展開を本格化させ、2017年まで拠点をイギリスに置いて活動。
その間、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、アムステルダムで個展開催。
2018年、パフォーマンス団体のプロデュースをきっかけに起業。
画家として舞台美術を担うだけでなく総合芸術としてダンサー、作曲家、映像作家、カメラマン、ファッションデザイナーを含めたディレクションを行う。2019年より壁画師としての活動を重きをおき、バンコクでSDGsを下敷きとしたアートプロジェクト《Art Can Help You》を開催。
バンコク芸術文化センター(BACC)にて、3日間で1500人の参加者を集めた。
現在は「アートによる《場》の演出」に自身の創作信念を発信している。

 

公式WEB：https://maika-k.com/

 

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