支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 351人
- 募集終了日
- 2025年2月11日
【ご報告】難病者の社会参加を考える研究会の近況
クラウドファンディングを終えて約1か月が経過しました。
遅くなりましたが、白書の作成と並行して実施しております、難病者の社会参加を考える研究会の近況についてご報告いたします。
・1月23日(木)「難病者の社会参加を考える議員勉強会」を開催しました。
山梨県の藤本議員、荒川区の夏目議員、目黒区のたぞえ議員をお迎えし、議会質問からの成果と試行錯誤について事例紹介を行いました。また、難病当事者であり就労支援員の名和氏からもお話いただき、後半は参加者も含めてのディスカッションとなりました。新しい議員さんの参加もあり、熱量の高い会となりました。
・1月の議員勉強会の後、2、3月には、港区、山梨県、東京都、北区の4つの自治体で難病者の社会参加への議会質問がありました(累積15自治体×議会質問21回、国への意見書1)。
山梨県では藤本議員が質問され、昨年大きな話題となった県正規職員採用に難病患者枠が設定され3名が内定、4月から入庁されることを踏まえ、難病患者枠の採用を今後も継続していくこと、一人一人の症状や希望する対応を把握し就労定着に向けた取り組みを強化すること、難病患者の就労拡大のモデルとなるよう取り組みを進めていくことなどが県の答弁で確認されました。
・3月12日(水)難病者の社会参加を考える研究会のメンバー3名が山梨県庁を訪問し、藤本議員、総務部次長(人事課長)、健康増進課長と懇談。今後の定着支援と“やまなし方式”の他の自治体や企業への横展開について、意見交換を行いました。
引き続き、白書の進捗や活動についてご報告させていただきます。
リターン
5,000円+システム利用料
【5千円】シンプル応援コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
- 申込数
- 162
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【1万円】白書送付コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
■白書(印刷版)1冊の送付(希望制)
- 申込数
- 165
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
5,000円+システム利用料
【5千円】シンプル応援コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
- 申込数
- 162
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
【1万円】白書送付コース
■代表者からのお礼メール
■HPにお名前掲載(希望制)
■白書(PDF版)のメール送付
■白書(印刷版)1冊の送付(希望制)
- 申込数
- 165
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月

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