クラウドファンディングへの強い思い！Part 1

みなさん、こんにちは！

今日から私達がどうしてクラウドファンディングを始めようと考えたのか、また私達の思いを一人ずつお話したいと思います。

今回は、学園会会長の青井が担当します。

⬆会長：青井

私たちはこの活動を３３年間続けています。歩く事がどうして？それが助けになるの？と思う方もいるかもしれません。ウォーカソンという活動は、その国の人たちに想いを馳せながら私たちは歩くと同時に、恵まれた日々に感謝し、その気持ちを家族、友人、知人に伝え、協力してもらってきました。もし良ければ一度シエラレオネという国のことを調べてください。私はこの学校生活の中で初めてシエラレオネを知りました。シスターや先生達は国の内情を私たちに伝えるだけでなく、関わり方のヒントをくれました。この世の中には恵まれない国が沢山あります。

私たち一人一人に出来ることは小さくても、現地にみえるシスターはこの活動が着実に子供達の助けになっていると私たちに伝えてくれます。

シエラレオネだけでなく、フィリピン にも支援します。

例えば、食料を買って恵まれない家庭に配ったり、制服や文房具の購入や、給食費などに使われ、子供達の勉強する環境の改善に少しずつ、つながっていることを実感しています。

これらをもっと多くの人に知って頂いて、共感いただけるもっと多くの人とつながり、子供達をサポートしていきたいと考えました。

私たちの活動にご協力お願いいたします。