新潟に住む大切な人のために。地域医療を守る救急車更新にご支援を!

新潟に住む大切な人のために。地域医療を守る救急車更新にご支援を!

寄付総額

31,101,287

目標金額 10,000,000円

寄付者
307人
募集終了日
2025年7月18日

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プロジェクト本文

 

皆さまからの心温まる力強いご支援への御礼


7月18日まで実施してまいりました、済生会新潟病院のクラウドファンディングにつきましては、大変多くの皆さまから心強いご支援を頂戴し、当初の目標額を大きく上回る結果となりました。

 

これまで心温まるご支援ならびにご協力をいただきましたすべての皆さまにあらためて御礼申し上げます。

 

特に当院にお寄せいただいた数多くの応援コメントを見た職員からは、「嬉しくて涙が出そう」と言葉が出るほど大変心温まるものばかりでした。

 

そしてこのクラウドファンディングにおいて、インターネットサイトおよび窓口でのご寄付ならびに口座振り込みによるご寄付総額は、

 

     31,101,287円となりました!!

      本当にありがとうございました!

 

皆さまからいただきましたご寄付につきましては、当院の救急車および関係機器類の更新の費用に充てさせていただきます。

 

現時点での救急車の調達スケジュールですが、今年度中に購入契約を行い、早ければ半年程度で納車となる見込みであります。

 

この調達の動きにつきましては、随時、当院のホームページや院内掲示、広報誌などでお知らせしてまいりますので、ご注目くださるようお願いいたします。

 

引き続き、当院の取組みに対して、温かいご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

2025年7月30日 追記
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 新潟県済生会
済生会新潟病院 院長
本間 照

 

済生会新潟病院 院長 本間 照より、はじめにお読みいただく皆様へ

 

新潟市の大きな課題のひとつに、救急医療のひっ迫があげられています。
 
この課題に立ち向かうべく、私たちは2023年5月、新潟市内における新たな救急拠点の整備・運営主体に手を挙げ、選ばれました。

新たな救急拠点のイメージは、「ER・断らない救急、重症者対応」、「年間救急車受入れ数は8,000台以上」であり、私たちにとっては非常に大きな挑戦です。しかし、「地域の医療を支えるんだ」という、断固たる「覚悟」が、私たちにはあります。職員一丸となって取り組みを進めたことで、当院における救急車の受入れ台数は飛躍的に増加し、2022年度に3,062台だった救急車の受入れ台数は、2024年度には約1.5倍の4,818台へと増加しました。
 
一方で、救急車の受け入れ増加に伴って入院件数が増えると、ベッドも満床状態に近づきます。いつでも当院に救急車の受け入れを行うために、そして、より多くの救急車を受け入れるためには、急性期の治療を終えた患者さんの転院も検討しなければなりません。そのための要となるのが、転院搬送に使用する病院救急車です。

現在当院で保有している救急車は、これまでDMATカーとして、新型コロナウイルス感染症が確認されたダイヤモンドプリンセス号への派遣や、昨年の能登半島地震など災害発生被災地での救命活動のために使用してきました。今後は、転院搬送用としての役割も加わって、活動の範囲がさらに広がっていきます。

現在使用している救急車は、走行距離が26万キロを超えて長年の稼働により、車体の劣化が進んでおり、故障のリスクが高まって良好な状態を維持することが難しくなってきています。


当院では、昨今の物価高騰の煽りを受けながらも、安全かつ良質な医療を提供するため、施設設備をはじめとする医療機能の維持をしっかり行っていくため、様々な努力を重ねています。しかし、すべての医療に関わる資材に予算を組むことが極めて難しい状況で、救急車の購入のための予算が確保できておりません。そこで私たちは救急車の購入のために、皆さまのお力をお借りするべく、クラウドファンディングに挑戦いたします。
 
どうか、地域の皆さまと共に、新潟の地域医療と救急医療を守り続け、災害医療に立ち向かうため、温かいご寄付を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

 


社会福祉法人恩賜財団済生会支部 新潟県済生会

済生会新潟病院 院長
本間 照

 

 

大好きな新潟の医療に貢献する。
救急拠点病院として、地域とともに歩む。

 

済生会新潟病院は、昭和2年に新潟診療所として新潟市田町に開設(平成3年に現在の新潟市西区に移転)された、98年の歴史をもつ病院です。地域医療支援病院の認可を受け、新潟市における基幹病院としての役割を担っています。


また、臨床研修病院、災害拠点病院、赤ちゃんにやさしい病院、地域周産期母子医療センターなど、さまざまな機能を備えながら地域の中核となる病院として、新潟市の皆様と共に、歴史を歩んでまいりました。

 

 

私たちは大好きな新潟の医療に貢献すべく、「ともに歩み、支える」という理念のもとに、時代に合わせて様々な変革を行ってきました。今後一層加速する超高齢化社会においては、予防医療から終末期医療まで多様なニーズが求められています。

 

中でも、新潟市の大きな課題のひとつに、救急医療のひっ迫があげられます。新潟市の人口当たりの医師数は県内の中では多いものの、勤務医の高齢化が進んでいることなどが原因となり、救急医療のニーズに対応し切れていない現状があります。
 

 

さらには救急搬送件数が2020年から2040年までに約1.3倍増加すると想定されている中、今後ますます救急医療の対応ニーズは顕在化してまいります。

 

時代に合わせ、いま新潟のためになすべきことをなす。

 

当院は、2023年3月に新潟県医師会より募集があった「新潟市における医療再編による新たな救急拠点の整備・運営主体」に応募。2023年5月31日に、選定委員会(委員長:堂前洋一郎・新潟県医師会長)から新潟市内における医療再編による新たな救急拠点の整備・運営主体として選定されました。

 

これは、2027年に年間8,000台以上の救急車を受け入れることを目指して、新潟市の救急医療のひっ迫の緩和に貢献するあらたな救急拠点病院を選定しようという全国に類を見ない募集でした。
 

 

不安を超えた覚悟。
救急車受入れ台数の急増と転院の課題。

 

過去3年間に受け入れてきた救急車平均台数よりも、約3倍近く受け入れるという目標に「不安がなかったか」と言われると、それは嘘になります。しかし、それ以上に「地域の医療を支えるんだ」という、断固たる「覚悟」が、私たちにはあります。

 

 

「覚悟」を持って歩みを進めた救急拠点病院としての険しい道のり。本当にそんなことができるのかという不安もある中で、職員が一丸となった懸命な取り組みにより、当院での救急車の受入れ台数は飛躍的に増加。

 

2024年度は4,818台の救急車を受け入れました。これは、前年の救急車受入れ台数の約1.5倍。新潟市民病院に次ぎ、2番目に多い実績となっています。

 

 

 

大変ありがたいことに搬送を担当する消防の方や連携医療機関の先生方、そして多くの患者さんから、温かいお言葉をいただいてまいりました。

 

 

一方で、当然入院件数が増えると、当院のベッドも満床状態に近づきます。1年を通して多くの救急車の受け入れを行うためには、急性期の治療を終え、患者さんの他病院への転院にも力を入れなければなりません。

 

裏を返せば、「当院で急性期の治療を終えた患者さんの転院」が機能しなければ、より多くの救急車を受け入れることは困難です。

 

この転院搬送の「要」となるのが「病院が持つ救急車」になります。

 

当院でも、2018年から救急車を保有していますが、当院の救急車はこれまで「転院搬送」を目的とした役割ではなく、災害などの有事の際のDMAT*カーとして、その役割を果たしてきました。

*DMAT(Disaster Medical Assistance Team)とは、災害の急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な研修・訓練を受けた災害派遣医療チームのことです。

 

済生会新潟病院は2018年から病院救急車を保有

主に「DMATカー」として使用してきました

 

特に昨年起こった能登半島沖での震災を始め、これまで起こった未曾有の災害の際にも、当院のDMAT隊員がこの病院救急車で出動してきました。

 

 

 

「転院搬送救急車」としての新たな役割を。
しかし、老朽化が進んでいます。

 

現在使用している救急車は、走行距離26万キロを走り続け、長年の稼働により老朽化が進んでいます。車体の劣化が進んでいることから、故障のリスクが高まって良好な状態を維持することが難しい状況です。

 

 

そして、救急拠点病院として歩みを始めた当院にとって、これまでのDMATカーとしての役割だけではなく、「転院搬送」としても大きく活躍してもらわなければなりません。

 

 

2027年の年間8,000台の受け入れという目標に向け、転院搬送の要である救急車に、もっと活躍してもらわなければならない中で、老朽化の問題に直面しています。

 

img08

 

 

これからも新潟の医療を守り続けるために。
26万キロ走り続けた救急車を買い替えたい。

 

昨今、物価高騰の煽りを受ける一方で、安全かつ良質な医療を提供するため、施設設備をはじめとする医療機能の維持をしっかり行っていく必要があります。しかし、すべての医療に関わる資材に予算を組むことが極めて難しい状況で、救急車の購入のための予算が確保できておりません。

 

高齢化や少子化などの社会的課題に向き合いながら、当院が地域を守り続けるためにも、新潟に住む方々や新潟を故郷とする各地に住む皆様のご協力なしではこのクラウドファンディングは達成できません。

 

当院の病院救急車は、これまで大きな災害が発生するたびに被災地に赴き、救命活動のために使用してまいりましたが、これからは救急拠点病院として、患者さんの転院搬送も行っていくことから、活動の範囲がさらに広がってきます。古い救急車は、患者さんの状態や搬送距離によっては搬送に支障がでる可能性があります。

 

向き合う課題はたくさんありますが、私たちは、覚悟を持って新潟の救急医療の要となることを決めた以上、必ず実現していきたいと考えています。

 

今回のクラウドファンディングでは、皆様からの温かいご支援を賜りながら、以下の目標を達成したいと考えております。
 

・高度な医療機器を搭載した高機能救急車の導入
・転院搬送時の患者様の安全・安心を確保できる車内環境の充実
・DMAT車両として役割を果たすための安全性と耐久性の確保

 

どうか、地域の皆さまと共に、地域医療・救急医療を守るために、私たちにご支援をいただけますと幸いです。


何卒、ご寄付のほど謹んでお願い申し上げます。

 

■ 第一目標金額:1,000万円(達成)

■ 第二目標金額:2,000万円(達成)
■ 第三目標金額:3,000万円(達成)

・高機能救急車の導入(老朽化した救急車両の更新費用)

・クラウドファンディング実施にかかる費用など

 

■ 本プロジェクトの実施期間(予定)

2025年 11月  調達

2026年 05月  救急車納車

※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。

※本プロジェクトはAll in形式となり、ご支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を当院の資金にて負担するなどして、必ず上記の目標における実施内容のとおり実行いたします。

 

 

 

税制控除について

 

当院は社会福祉法人のため、寄附金は税制上の優遇措置を受けることができます。

寄付金領収書は、寄付者様がREADYFOR株式会社に寄付を行った日付での発行(銀行振込の場合、READYFORにて着金を確認できた日)となります。郵送のうえ寄付者さまのお手元に届くのは、2025年10月頃を予定しております。

 

個人の方

①2011年度税制改正により、所得税に係る寄附金控除が、「所得控除」方式と「税額控除」方式の選択が可能となりました。弊会への寄附については、2011年11月1日付で厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けたことにより、従来の所得控除制度と税額控除制度のいずれかを選択できるようになりました。

 

A. 所得控除方式(これまでの方式;所得税法第78条)

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額
※1 寄附金額(※2)-2,000円=所得控除額
※2 控除を受けられる寄附金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

B. 税額控除方式(新方式;租税特別措置法第41条)

税額-税額控除額(※1)
※1 寄附金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額(所得税額の25%相当が限度です。
※2 控除を受けられる寄附金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

②個人住民税(県民税・市町村税) (寄附金額-2,000円)×10%が軽減

 

★税金に関するご不明な点は、最寄りの税務署にお問い合わせください。

 

法人の方

法人税法第37条(寄附金の損金不算入)

 

法人税は一般寄附金の損金算入限度額
(資本金等の金額×当期の月数÷12×2.5÷1000+事業年度所得金額×2.5÷100)÷2に加えて、
(資本金等の金額×当期の月数÷12×2.5÷1000+事業年度所得金額×5.0÷100)÷2
の合計額を損金として経理処理できます。

 

★詳細は、最寄りの税務署や税理士等にお問い合わせください。

 

 

留意事項

 

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ページに使用しているお写真は全て掲載許諾を得ています。
▽寄付金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

▽なお、当法人が資金供給を受けるにふさわしいと思われない団体や反社会的勢力またはこれに類すると判断される場合には、後日こちらの振込手数料負担にて謹んで返金いたします。

 

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて


 

寄付総額が1,000万円を超えました!!

 

皆様の心強いご支援のおかげで、開始から29日で当初目標としていた金額を達成することができました。現時点で174名もの方にご賛同いただき、多くの応援コメントもいただきました。あたたかいご寄付と応援をいただきました皆様に謹んで感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

4月21日から始まったこのプロジェクトは約1か月で当初の目標に到達いたしましたが、この間、応援いただける方が日増しに増えており、まさに身の引き締まる思いです。そしてこのクラウドファンディングは実施期間が7月18日まであり、残り60日間という期間がございます。


そこで私たちは、皆様と力を合わせることができる残りの時間を最大限活用して、2,000万円を目標金額としてネクストゴールを設定させていただくことといたしました。

 

ネクストゴールまでのご寄付については、以下の用途に資金を充てさせていただきます。

 

<資金使途概要>
ネクストゴール 2,000万円(第一目標+1,000万円)

・救急車更新のための費用(本体および搭載医療機器概算見積額約3,000万円)の残額への充当

 

この活動にさらなる皆様のご支援をお願いいたします。より多くの皆様にこのプロジェクトを知っていただけるよう、情報の拡散にもご協力いただけますと幸いです。

 

皆様の思いをかたちにするべく、職員一同力を合わせて全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

2025年5月19日 追記
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 新潟県済生会
済生会新潟病院 院長
本間 照

 

第二目標達成の御礼とサードゴールについて


 

いつも温かいご支援・ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
済生会新潟病院が取り組んでいるクラウドファンディングは、ついに、ご支援総額2,000万円を突破いたしました!


これまでご寄付をくださった皆さま、メッセージを寄せてくださったすべての方々に、心より感謝申し上げます。皆さまからの応援やご支援のメッセージは、職員にも共有しております。


「これほど多くの方々が私たちの活動を応援してくださっている」という実感は、現場で働く医師・看護師・スタッフ一人ひとりの大きな励みになっています。

 

今回の救急車の更新には、費用全体(医療機器等を含む)として約3,000万円を見込んでいることから、プロジェクトの第三目標=3,000万円を設定し、残りのクラウドファンディング実施期間の活動を継続することを決意いたしました。

 

なお、第三目標である3,000万円を超える金額となった場合は、救急受け入れにかかる費用全般に充てさせていただきます。

 

クラウドファンディングの終了は7月18日(金)23:00です。

残された時間はあとわずかですが、最後まで新潟の地域医療を支える救急車の更新を目指して、職員一同全力で取り組んでまいります。

 

引き続きのご支援、そして周囲の方々へのお声がけを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

2025年6月6日 追記
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 新潟県済生会
済生会新潟病院 院長
本間 照

 

皆さまからの心温まる力強いご支援への御礼


救急車の更新を目的として4月21日から7月18日まで実施してまいりました、済生会新潟病院のクラウドファンディングは、当初の目標を大きく上回る寄付額で、最終日を無事終えることができました。

 

これまで、大変心強いご支援ならびにご協力をいただきましたすべての皆さまに、謹んで御礼申し上げます。

 

なお、ご寄付総額(確定額)につきましては、直近の窓口寄付分や口座振り込み分が反映されるのが、7月27日以降となる見込みですので、申し訳ありませんが今しばらくお待ちください。

 

ご寄付総額が確定いたしましたら、あらためてご案内申し上げます。

引き続き、当院の取組みにご注目していただけますと幸いです。

 

 

2025年7月23日 追記
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 新潟県済生会
済生会新潟病院 院長
本間 照

 

 

プロジェクト実行責任者:
本間 照(済生会新潟病院 院長)
プロジェクト実施完了日:
2026年5月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

DMAT活動用および患者搬送用としての救急車の調達。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応します。

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プロフィール

済生会新潟病院は、昭和2年に新潟診療所として新潟市田町に開設(平成3年に現在の新潟市西区に移転)された、98年の歴史をもつ病院です。地域医療支援病院の認可を受け、新潟市における基幹病院としての役割を担っています。 また、臨床研修病院、災害拠点病院、赤ちゃんにやさしい病院、地域周産期母子医療センターなどの機能を備えながら地域の中核となる病院として、新潟市の皆様と共に、歴史を歩んでまいりました。 2023年3月に新潟県医師会より募集があった「新潟市における医療再編による新たな救急拠点の整備・運営主体」に応募。2023年5月31日に、選定委員会(委員長:堂前洋一郎・新潟県医師会長)から新潟市内における医療再編による新たな救急拠点の整備・運営主体として選定され、より多くの救急車を受け入れるため、職員一丸となって様々な取り組みを行っています。

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ギフト

3,000+システム利用料


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3千円コース

◾️御礼のご連絡
◾️寄付金領収書

※寄付金領収書は、寄付者様がREADYFOR株式会社に寄付を行った日付での発行(銀行振込の場合、READYFORにて着金を確認できた日)となります。郵送のうえ寄付者さまのお手元に届くのは、2025年10月頃を予定しております。

申込数
114
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


alt

1万円コース

◾️御礼のご連絡
◾️寄付金領収書
◾️ホームページへの氏名の掲載(ご希望者のみ)

※寄付金領収書は、寄付者様がREADYFOR株式会社に寄付を行った日付での発行(銀行振込の場合、READYFORにて着金を確認できた日)となります。郵送のうえ寄付者さまのお手元に届くのは、2025年10月頃を予定しております。

申込数
126
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

3,000+システム利用料


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3千円コース

◾️御礼のご連絡
◾️寄付金領収書

※寄付金領収書は、寄付者様がREADYFOR株式会社に寄付を行った日付での発行(銀行振込の場合、READYFORにて着金を確認できた日)となります。郵送のうえ寄付者さまのお手元に届くのは、2025年10月頃を予定しております。

申込数
114
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制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


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1万円コース

◾️御礼のご連絡
◾️寄付金領収書
◾️ホームページへの氏名の掲載(ご希望者のみ)

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申込数
126
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月
1 ~ 1/ 9

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済生会新潟病院は、昭和2年に新潟診療所として新潟市田町に開設(平成3年に現在の新潟市西区に移転)された、98年の歴史をもつ病院です。地域医療支援病院の認可を受け、新潟市における基幹病院としての役割を担っています。 また、臨床研修病院、災害拠点病院、赤ちゃんにやさしい病院、地域周産期母子医療センターなどの機能を備えながら地域の中核となる病院として、新潟市の皆様と共に、歴史を歩んでまいりました。 2023年3月に新潟県医師会より募集があった「新潟市における医療再編による新たな救急拠点の整備・運営主体」に応募。2023年5月31日に、選定委員会(委員長:堂前洋一郎・新潟県医師会長)から新潟市内における医療再編による新たな救急拠点の整備・運営主体として選定され、より多くの救急車を受け入れるため、職員一丸となって様々な取り組みを行っています。

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