「SAMURAI FES IN　ASAKUSA」侍祭

▼自己紹介　

芹澤正信は、2006年に、モンゴル国にて、日本政府のイベントを担当。（大モンゴル帝国建国800周年）

その後、モンゴル国にて日本との文化交流イベントを担当。

「和文化で国際交流」をテーマに、日本国内や海外（上海・北京・モンゴル・パキスタン・オランダ・台湾・インドネシア等）で、イベントをプロデュースを行う。過去にイベント参加者は、１００万人を超える。

　　　　　　

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

日本の伝統文化・芸術の魅力を日本人だけでなく、インバウンド（訪日外国人）にも体験できる機会を作っていくため、同時に、殺陣や和太鼓や忍者は日本が誇る、ノンバーバルのエンターティメントである。最近では「SHOUGUN将軍」の世界的な人気で侍や日本刀に興味を持っている。しかし、現状では、インバウンド（訪日外国人）が、体験できる場所が少ない。

また、和太鼓や殺陣や忍者等の演者は仕事が少ないので、今回の木馬亭で演技をすることで新しい仕事の機会を創出していきます。

日本の伝統文化・芸能を未来につなぐ、若者たちを応援していきます。

 

▼プロジェクトの内容

オープニングに、和太鼓、浅草の忍者ショーを行います。その後、5〜6組の関東で有力な殺陣のチームによる演舞を行います。

殺陣の大会としないのは、剣一筋に生きる彼らも、チームごとに流派がありそれぞれの素晴らしい技を評価することは行いません。

天候に左右されない演舞を披露できる場所の提供を、日本のエンタメの聖地の木馬亭で行います。

この機会にインバウンド関係や外国人や日本の方にも、殺陣の世界を堪能していただきます。

 

　　　　　

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

日本全国の武将隊・殺陣チームを体験できる、インバウンド向けのイベントを開催していきたい。

評判の高いチームは、海外のイベントにも出演できる機会を提供していきます。

盾のチームには、インバウンドの方に殺陣教室や侍体験など、ビジネスとしての機会をサポートしていきます。

推しの殺陣チームを見つけ皆様で応援してください。

 

 

＊プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情（緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む）によりイベントが開催できなかった場合は、延期・返金いたします。