キャラメルは日本輸送となりました。

アメリカ輸送予定だったキャラメル 下半身付随だったことの影響でまだオムツが必要です。 アメリカのあらゆる所に連絡をしたものの、健康な子以外は引き受けられない、という返事しかなくキャラメル自体が拒絶される様な気がしてもやもやしていました。 アメリカ輸送は一時預かり先の都合で決めた事。 もし引受先が決まってもきちんとケアしてもらえるんだろうかと心配する日々 時間と費用がかかっても安心してキャラメルを託せる所に送りたいという思いが日々強くなっていきました。 そこで、フラッフィを引き受けてくださった日本の個人ボランティアさんに引き受けの相談をした所、良いですよ！と即答してくださいました。 Sさんは本当に安心して任せられる方で色々助けて頂いています。 これで私の迷いも消えました。 プロジェクトが成功した翌日 元旦の本日、早速キャラメルを病院にー連れて行き日本輸送に必要な医療処置を全て終えました。 キャラメルの今後が楽しみです。