『国鉄の香り』開発の舞台となったブルートレイン車両内部公開

こんにちは。高橋です。

現時点で80名の、大勢の皆さまからのあたたかいご支援をいただきまして、本当にありがとうございます。終了まであと１か月半近くまであるにもかかわらず、達成率が250%を超えることになるとは夢にも想像しておりませんでした。日々ご支援を表明された方々からのメッセージを拝見して、大変心強く感じております。重ねて感謝申し上げます。

さて、調香師の須山さんに『国鉄の香り』ルームフレグランスの最終サンプルを具体的に依頼するにあたり、その匂いを車内で確認させていただいたのが福岡市貝塚公園に保存されているブルートレイン（旧国鉄20系客車）「ナハネフ22 1007」。

この車両を管理されている福岡市は、５年前の修復工事後、春と秋の週末に毎年２回車内公開イベントを開催されています。

そして、そのイベントが今週末に予定されています。

入場無料です。

私も２日間、ガイドとして参加いたします。

お誘い合わせの上、是非お越しください。
 

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