日常生活の導線上にある給水スポット

引き続きネクストゴールに向けて挑戦中です！

僕が感じてるのは、マイボトルへの給水スポットはできるだけ日常生活の導線上にあるべきだと考えています。なので、本命はオフィスや学校。アーキペラゴにも問い合わせがきて、アドバイスさせていただくケース増えています。

夏場はオフィスの給水器で3,4回は給水します。いったん満タンにしてからごくごく飲んでからまた満タンにするので、まぁまぁ飲んでますね（笑）

たぶん、小、中学校に通うこどもたちも、ごくごく飲みたいはずなんだけど、炎天下に帰ること思うと節約しながら飲んでるのかな？先生がなにか給水したりするのかな？学校に給水器あったらいいですよね。

今回ネクストゴールに設定している給水器設置したいコミュニティセンターは、学校の近くにあることが多くて、通学路沿いなら今でもトイレや電話借りたり、お茶をもらうケースが多いそうです。そこに、気軽に給水できる給水器あったらまさにオアシスですよね。

環境先進都市の京都府の亀岡市では、公共施設のほんといたるところで給水器を見ました。市立の小中学校全部に給水器導入しているらしいです。

高松もそんな風景になりたいなぁ。